記事「万葉集」 の 検索結果 7734 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その856)今回は、600番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の十四首目。第四群(599~602)の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 伊勢海之 礒毛動尓 因流浪 恐人尓 戀渡鴨..
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『万葉集』を訓(よ)む(その855)今回は、599番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の十三首目。第四群(599~602)の一首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 朝霧之 欝相見之 人故尓 命可死 戀渡鴨 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その854)今回は、598番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の十二首目。第三群(595~598)の四首目。 写本の異同としては、3句二字目<無>の字がある。この字、『桂本』『金澤本』『..
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『万葉集』を訓(よ)む(その853)今回は、597番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の十一首目。第三群(595~598)の三首目。 写本の異同としては、4句三字目の<君>の字が『西本願寺本』にはないが、他の諸..
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『万葉集』を訓(よ)む(その852)今回は、596番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の十首目。第三群(595~598)の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 八百日徃 濱之沙毛 吾戀二 豈不益歟 奥嶋守..
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『万葉集』を訓(よ)む(その851)今回は、595番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の九首目。第三群(595~598)の一首目。 写本の異同としては、2句の三字目<幸>。『元暦校本』に「牟」とあるが、『紀州本..
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『万葉集』を訓(よ)む(その850)今回は、594番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の八首目。 第二群(591~594)の四首目。写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾屋戸之 暮陰草乃 白露之 消蟹本名 所念鴨 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その849)今回は、593番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の七首目。第二群(591~594)の三首目。写本に異同はなく、原文は次の通り。 君尓戀 痛毛為便無見 楢山之 小松之下尓 立嘆鴨 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その848)今回は、592番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の六首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 闇夜尓 鳴奈流鶴之 外耳 聞乍可将有 相跡羽奈之尓 1句「闇夜尓」は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その847)今回は、591番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の五首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾念乎 人尓令知哉 玉匣 開阿氣津跡 夢西所見 1句「吾念乎」は「吾(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その846)今回は、590番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の四首目。 写本の異同は特にないが、『西本願寺本』では五句の「吾名」の「吾」は本文になく、右に書かれている。原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その845)今回は、589番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 衣手乎 打廻乃里尓 有吾乎 不知曽人者 待跡不来家留 1句「衣手乎」は..