記事「万葉集」 の 検索結果 7734 件
-
『万葉集』を訓(よ)む(その844)今回は、588番歌を訓む。「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 白鳥能 飛羽山松之 待乍曽 吾戀度 此月比乎 1句「白鳥能」は「白鳥..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その843)今回は、587番歌を訓む。 題詞に「笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首」とあって、本歌~610番歌の二十四首は、「笠女郎(かさのいらつめ)」が「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」に贈った歌であ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その842)今回は、586番歌を訓む。 題詞に「大伴宿祢稲公贈田村大嬢歌一首 [大伴宿奈麻呂卿之女也]」とあり、「大伴宿祢稲公(おほとものすくねいなきみ)」が「田村大嬢(たむらのおほいらつめ)」に贈った歌である..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その841)今回は、585番歌を訓む。 題詞は「大伴坂上郎女歌一首」という簡単なもので、作者が「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」であることはわかるが、作歌事情は不明(これについては、後の[参考]..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その840)今回は、584番歌を訓む。「大伴坂上家之大娘報贈大伴宿祢家持歌四首」の四首目、結びの歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 春日山 朝立雲之 不居日無 見巻之欲寸 君毛有鴨 ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その839)今回は、583番歌を訓む。「大伴坂上家之大娘報贈大伴宿祢家持歌四首」の三首目。大伴家持からの贈歌に対する、坂上大嬢の返歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 月草之 徙安久 念..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その838)今回は、582番歌を訓む。「大伴坂上家之大娘報贈大伴宿祢家持歌四首」の二首目。将来、夫となる大伴家持からの贈歌に対して、坂上大嬢が報(こた)へ贈(おく)った歌である。 写本に異同はなく、原文は次..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その837)今回は、581番歌を訓む。題詞に「大伴坂上家之大娘報贈大伴宿祢家持歌四首」とあり、本歌~584番歌の四首は、「大伴坂上家(おほとものさかのうへのいへ)の大娘(おほいらつめ)」が「大伴宿祢(おほともの..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その837)今回は、581番歌を訓む。題詞に「大伴坂上家之大娘報贈大伴宿祢家持歌四首」とあり、本歌~584番歌の四首は、「大伴坂上家(おほとものさかのうへのいへ)の大娘(おほいらつめ)」が「大伴宿祢(おほともの..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その836)今回は、580番歌を訓む。「余明軍與大伴宿祢家持歌二首」の二首目。前歌に続いて、大伴旅人の資人であった余明軍が旅人の遺児である大伴家持に与えた歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その835)今回は、579番歌を訓む。題詞に「余明軍與大伴宿祢家持歌二首 [明軍者大納言卿之資人也]」とあり、本歌と次の580番歌は、大伴旅人の資人であった余明軍が旅人の遺児である大伴家持に与えた歌である。「余..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その834)今回は、578番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢三依悲別歌一首」とあり、本歌は、「大伴宿祢(おほとものすくね)三依(みより)」の「別れを悲しむ歌」ということになる。木下『萬葉集全注』の【考】に「この歌は、..