記事「万葉集」 の 検索結果 7734 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その833)今回は、577番歌を訓む。題詞に「大納言大伴卿新袍贈攝津大夫高安王歌一首」とあり、本歌は、大納言大伴卿(=大伴旅人)が、攝津大夫の高安王に新しい袍を贈るのに添えた歌である。「袍(ほう)」は『倭名抄』..
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・吉本隆明「読書の方法」について書いてみた。今回は、 「読書の方法―なにをどう読むか」 についてです。 読書の方法―なにをどう読むか (光文社文庫)posted with ヨメレバ吉本 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その832)今回は、576番歌を訓む。題詞に「大宰帥大伴卿上京之後筑後守葛井連大成悲嘆作歌一首」とあり、本歌は、大宰帥大伴卿(=大伴旅人)が上京した後に、筑後守であった「葛井連(ふぢゐのむらじ)大成(おほなり)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その831)今回は、575番歌を訓む。「大納言大伴卿和歌二首」の二首目。沙弥満誓から贈られた歌に対する、「大納言(だいなごん)大伴卿(おほとものまへつきみ)」(=大伴旅人)の返歌である。 写本に異同はなく、..
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『万葉集』を訓(よ)む(その830)今回は、574番歌を訓む。題詞に「大納言大伴卿和歌二首」とあって、本歌と次の575番歌の二首は、満誓から贈られた前の二首(572・573番歌)に対する、「大納言(だいなごん)大伴卿(おほとものまへつ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その829)今回は、573番歌を訓む。「大宰帥大伴卿上京之後沙弥満誓贈卿歌二首」の二首目で前歌に引き続いて、沙弥(さみ)満誓(まんせい)が大宰帥大伴卿(=大伴旅人)に贈った歌である。 写本に異同はなく、原文..
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『万葉集』を訓(よ)む(その828)今回は、572番歌を訓む。題詞に「大宰帥大伴卿上京之後沙弥満誓贈卿歌二首」とあって、本歌と次の573番歌の二首は、大宰帥大伴卿(=大伴旅人)が上京した後に、沙弥(さみ)満誓(まんせい)が卿(=旅人)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その827)今回は、571番歌を訓む。「大宰帥大伴卿被任大納言臨入京之時府官人等餞卿筑前國蘆城驛家歌四首」の四首目。左注に「右一首防人佑大伴四綱」とあり、作者は「防人佑(さきもりのじよう)大伴四綱(おほとものよ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その826)今回は、570番歌を訓む。「大宰帥大伴卿被任大納言臨入京之時府官人等餞卿筑前國蘆城驛家歌四首」の三首目で、前の569番歌と同じく、作者は「大典(だいてん)麻田連(あさだのむらじ)陽春(やす)」である..
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『万葉集』を訓(よ)む(その825)今回は、569番歌を訓む。「大宰帥大伴卿被任大納言臨入京之時府官人等餞卿筑前國蘆城驛家歌四首」の二首目。次の570番歌の左注に「右二首大典麻田連陽春」とあり、本歌と570番歌の作者は、「大典(だいて..
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『万葉集』を訓(よ)む(その824)今回は、568番歌を訓む。 題詞に「大宰帥大伴卿被任大納言臨入京之時府官人等餞卿筑前國蘆城驛家歌四首」とあり、本歌~571番歌の四首は、大宰帥大伴卿が大納言に任ぜられ、帰京しようとする時に、大宰府の..
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『万葉集』を訓(よ)む ー閑話休題(その31)ー今回は、閑話休題として、567番歌の左注を訓むこととする。まず原文と訓み下し文を記すと次の通り。なお、訓み下し文は、木下『萬葉集全注』によった。 以前、天平二年庚午夏六月、帥大伴卿、忽生瘡脚、..