記事「万葉集」 の 検索結果 7736 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その632)今回は、425番歌を訓む。前歌に続いて、「或本反歌二首」の二首目で、「或る本」に423番歌の反歌として載せられているが、左注に「右二首者或云紀皇女薨後山前王代石田王作之也」とあって、この左注によれば..
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『万葉集』を訓(よ)む(その631)今回は、424番歌を訓む。題詞に「或本反歌二首」とあり、本歌と次の425番歌が「ある本」では、423番歌の「反歌」として載っていることを表わしている。ただ、425番歌の左注に「右二首者或云紀皇女薨後..
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『万葉集』を訓(よ)む(その630)今回は、423番歌の19句からを訓む。 19句・20句「萬世尓・不絶等念而」は「萬世(よろづよ)に・絶(た)えじと念(おも)ひて」と訓む。19句は、171番歌3句・199番歌95句・315番歌9..
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『万葉集』を訓(よ)む(その628)今回は、423番歌の5句からを訓む。 5句・6句「念乍・通計萬口波」は「念(おも)ひつつ・通(かよ)ひけまくは」と訓む。「念乍」は135・176・227番歌に既出。「念」はハ行四段活用の他動詞「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その627)今回から、423番歌を訓む。題詞に「同石田王卒之時山前王哀傷作歌一首」とあり、「(420番歌と)同じく石田王(いはたのおほきみ)の卒(みまか)りし時(とき)に、山前王(やまさきのおほきみ)が哀傷(か..
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『万葉集』を訓(よ)む(その626)今回は、422番歌を訓む。前歌に続いて、420番歌の反歌二首目である。 写本の異同は特にないが、3句の一字目「杉」の字は『西本願寺本』には異体字の「杦」とある。原文は次の通り。 石上 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その625)今回は、421番歌を訓む。前回まで八回にわたって訓んできた420番歌(以下、『長歌』という)の反歌の一首目である。 写本の異同としては、2句一字目を流布本には「枉」とあるが、『紀州本』『西本願寺..
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『万葉集』を訓(よ)む(その624)今回は、420番歌の41句からを訓む。 41句・42句「出立而・潔身而麻之乎」は「出(い)で立(た)ちて・潔身(みそぎ)てましを」と訓む。「出立」は、213番歌5句に「出(い)で立(た)ち」とい..
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つゆくさつゆくさが咲いていました。 「万葉集」にも登場し、朝咲いた花が昼しぼむことから、儚さの象徴として詠まれることがあります。 赤しそです。↓
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季節の和歌(夏)【万葉集】気がついたら、もう夏も終わろうとしています。 そこで少々遅くなってしまいましたが、 夏という季節にピッタリの和歌を『万葉集』からピックアップしてみましょう。 ■夏の野の 茂みに咲..
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『万葉集』を訓(よ)む(その623)今回は、420番歌の31句からを訓む。 31句・32句「竹玉乎・無間貫垂」は「竹玉(たかたま)を・間(ま)無(な)く貫(ぬ)き垂(た)れ」と訓む。31句は379番歌11句と同句。「竹玉(たかたま..
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『万葉集』を訓(よ)む(その622)今回は、420番歌の25句からを訓む。 25句・26句「夕衢占問・石卜以而」は「夕衢占(ゆふけ)[夕占]問(と)ひ・石卜(いしうら)[占]もちて」と訓む。「夕衢占」の「衢」は、2506番歌に「事..