記事「万葉集」 の 検索結果 7736 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その621)今回は、420番歌の21句からを訓む。 21句・22句「天地乃・至流左右二」は「天地(あめつち)の・至(いた)れるまでに」と訓む。「天地(あめつち)」は15句に既出。「乃」は19句に同じく、主格..
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『万葉集』を訓(よ)む(その620)今回は、420番歌の15句からを訓む。 15句・16句「天地尓・悔事乃」は「天地(あめつち)に・悔(くや)しき事(こと)の」と訓む。「天地(あめつち)」(317番歌他に既出)は「天と地」の意。「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その619)今回は、420番歌の9句からを訓む。 9句・10句「玉梓乃・人曽言鶴」は「玉梓(たまづさ)の・人(ひと)そ言(い)ひつる」と訓む。「玉梓」は、「梓(あづさ)」に美称の「玉(たま)」を冠して出来た..
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『万葉集』を訓(よ)む(その618)今回は、420番歌の5句からを訓む。 5句・6句「隠久乃・始瀬乃山尓」は「隠(こも)りくの・始瀬(はつせ)[初瀬]の山(やま)に」と訓む。「隠」は、201番歌3句の「隠(こも)り沼(ぬ)の」と同じ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その617)今回から、420番歌を訓む。題詞に「石田王卒之時丹生王作歌一首[并短歌]」とある。「石田王(いはたのおほきみ)」の「卒(みまか)りし時(とき)」に「丹生王(にふのおほきみ)」が作った四十五句からなる..
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『万葉集』を訓(よ)む(その616)今回は、419番歌を訓む。「河内王(かふちのおほきみ)」を「豊前國(とよのみちのくちのくに)」の「鏡山(かがみのやま)」に葬った時に「手持女王(たもちのおほきみ)」が作った歌三首の最後、三首目である..
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『万葉集』を訓(よ)む(その615)今回は、418番歌を訓む。「河内王(かふちのおほきみ)」を「豊前國(とよのみちのくちのくに)」の「鏡山(かがみのやま)」に葬った時に「手持女王(たもちのおほきみ)」が作った歌三首のうちの二首目である..
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『万葉集』を訓(よ)む(その614)今回は、417番歌を訓む。題詞に「河内王葬豊前國鏡山之時手持女王作歌三首」とあるので、本歌~419番歌の三首は、「河内王(かふちのおほきみ)」を「豊前國(とよのみちのくちのくに)」の「鏡山(かがみの..
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『万葉集』を訓(よ)む(その613)今回は、416番歌を訓む。題詞に「大津皇子被死之時磐余池陂流涕御作歌一首」とある。この題詞の訓み下し文(口訳)は次の通り(阿蘇『萬葉集全歌講義』による)。 大津皇子(おほつのみこ)、被死(み..
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『万葉集』を訓(よ)むー閑話休題(その24)ー今回は閑話休題。前回の聖徳太子の歌に関連して、太子と説話との構成において類似を示す資料があるのでそれを見ておくこととする。幸い、西宮『萬葉集全注』がそれらの資料の要点と掲載書名を時代順に記しているの..
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『万葉集』を訓(よ)む(その612)前回までで、巻三の譬喩歌二十五首を訓み終えたので、今回より挽歌の部に入る。今回は、「上宮聖徳皇子出遊竹原井之時見龍田山死人悲傷御作歌一首 [小墾田宮御宇天皇代小墾田宮御宇者豊御食炊屋姫天皇也諱額田謚..