記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十七)今回は、一五六三番歌を訓む。題詞に「大伴家持和歌一首」とあり、本歌は、「大伴家持(おほとものやかもち)」が前歌(一五六二番歌)に「和(こた)ふる」歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十六)今回は、一五六二番歌を訓む。題詞に「巫部麻蘇娘子鴈歌一首」とあって、本歌は、「巫部麻蘇娘子(かむなぎべのまそをとめ)」が「鴈(かり)」を詠った歌である。「巫部麻蘇娘子(かむなぎべのまそをとめ)」は、..
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今日は日曜日で万葉噺の日。世間がGWにはいったこともありますし、簡単に行きましょうさ檜の隈 檜隈川の 瀬を早み 君が手取らば 言寄せむかも てなわけでいきなり歌から入れば、巻七の1109は作者未詳の歌です。 あなたのお手をとったなら噂されるかしら?からすれば間違いな..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十五)今回は、一五六一番歌を訓む。「大伴坂上郎女跡見田庄作歌二首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吉名張乃 猪養山尓 伏鹿之 嬬呼音乎 聞之登聞思佐 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十四)今回は、一五六〇番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女跡見田庄作歌二首」とあり、本歌と次歌(一五六一番歌)の二首は、「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」が「跡見(とみ)の田庄(たどころ)」で..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十三)今回は、一五五九番歌を訓む。「故郷豊浦寺之尼私房宴歌三首」の三首目。左注に「右二首沙弥尼等」とあることから、本歌と前歌(一五五八番歌)の二首の作者が「沙弥尼(さみに)たち」であることがわかる。 ..
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本日のお題は、何となくやったようなやりないような『筑波嶺に 雪かも降らる 否をかも 愛しき児ろが 布乾さるかも』とセットの常陸の国の歌ですあっちくなったりさぶくなったり、実際、お天気の安定しない今日この頃、お庭の様子も目まぐるしく変わってまいりした。 本日はいい話にあらず、雑草の方の情報です。 一二に厄介なヤブカラシですわ。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十二)今回は、一五五八番歌を訓む。「故郷豊浦寺之尼私房宴歌三首」の二首目。次歌(一五五九番歌)の左注に「右二首沙弥尼等」とあるので、本歌と次歌の二首の作者は、「沙弥尼(さみに)たち」であることがわかる。「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十一)今回は、一五五七番歌を訓む。題詞に「故郷豊浦寺之尼私房宴歌三首」とあって、本歌〜一五五九番歌の三首は、「故郷(ふるさと)の豊浦寺(とゆらでら)の尼(あま)の私房(しぼう)に宴(うたげ)する歌(うた)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百二十)今回は、一五五六番歌を訓む。題詞に「忌部首黒麻呂歌一首」とあって、本歌の作者は「忌部首(いむべのおびと)黒麻呂(くろまろ)」である。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「忌部首黒麻呂 続日本紀に、天平宝字三..
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適当なタイトルがみつからないな。読んでのお楽しみってことで、ご高覧賜りたく存じます昨日は雨の土曜日、一日降り込められました。 その割にはガタガタしてましてね、投稿はお休みしてしまいました。 いえね、書くべきトピックはあったんですよ。 けどまあ、連年娘の誕生日の翌日は父が誕..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千九百十九)今回は、一五五五番歌を訓む。題詞に「安貴王歌一首」とあって、本歌の作者は「安貴王(あきのおほきみ)」である。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「安貴王 天智天皇の皇子、河島皇子の孫。父は、春日王。子に、市原王..