記事「万葉集」 の 検索結果 7737 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その367)今回は、213番歌の13句からを訓む。 13句・14句「恃有之・妹庭雖在」は「恃(たの)[頼]めりし・妹(いも)には在(あ)れど」と訓む。「恃有之」は、210番歌13句「憑有之」を「憑(たの)[..
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恵みの湯(安中市)再び・・・ご当地ナンバーに「前橋」が選ばれることが決定しましたね。 これで群馬県は「高崎」「前橋」「群馬」の3つになりました。 何か、この3つを見ていると、いかにも群馬の人口分布関係を象徴し..
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『万葉集』を訓(よ)む(その366)今回は、213番歌の5句からを訓む。 5句・6句「出立・百兄槻木」は「出(い)で立(た)ちの・百(もも)え[枝]槻(つき)の木(き)」と訓む。「出立」は、連体修飾の格助詞「の」を読み添えて「出(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その365)前回までで、「泣血哀慟歌」と称されている歌群の第二群(210~212)を訓み終えたので、今回から、第二群の異伝である213番歌とそれに伴う短歌三首(213~216)の別群に進む。先ず「或本歌曰」の題..
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秋の七草 山上憶良あきの七草はもともと、 山上憶良が万葉集の歌で選定したんです✨ こんな歌があるんですよ〰 「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七..
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熟田津(にきたづ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬいまは漕ぎ出でな表記は額田王の作というのが通説のようだが、女王斉明の作という異説がある。此処で取り上げようとするのはこの異説に基づく話だ。 660年に高句麗を攻撃した唐がその頑強な抵抗にあい、新羅と同盟..
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『万葉集』を訓(よ)む(その364)今回は212番歌を訓む。前の211番歌に続いて、210番歌(以下、「長歌」という)の反歌の二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 衾道乎 引手乃山尓 妹乎置而 山徑徃者 生跡..
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『万葉集』を訓(よ)む(その363)今回は211番歌を訓む。題詞に「短歌二首」とあるので、本歌と次の212番歌が、210番歌(「泣血哀慟歌」と称される歌群の二首目の長歌、以下「長歌」という)の反歌であることがわかる。 写本に異同は..
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『万葉集』を訓(よ)む(その362)今回は、210番歌の53句から訓む。 53句・54句「打蝉等・念之妹之」は「うつせみと・念(おも)ひし妹(いも)が」と訓む。1句・2句「打蝉等・念之時尓 (うつせみと・念(おも)ひし時(とき)に..
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『万葉集』を訓(よ)む(その361)今回は、210番歌の45句から訓む。 45句・46句「大鳥乃・羽易乃山尓」は「大鳥(おほとり)の・羽易(はがひ)の山(やま)に」と訓む。「大鳥(おほとり)の」は、大鳥の羽をまじえるさまの「羽交(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その360)今回は、210番歌の39句から訓む。 39句・40句「夜者裳・氣衝明之」は「夜(よる)はも・氣衝(いきづ)き明(あ)かし」と訓む。「夜者裳」は、155番歌7句「夜者毛」及び204番歌13句「夜羽..
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『万葉集』を訓(よ)む(その359)今回は、210番歌の31句から訓む。 31句・32句「烏徳自物・腋挟持」は「をとこじもの・腋(わき)挟(はさ)み持(も)ち」と訓む。「烏徳」は諸写本に「鳥穂」とあるが、『萬葉考』に「鳥」は「烏」..