記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その323)今回は、199番歌の第三段《③壬申の乱における高市皇子の奮戦と乱の終結》の続きで、49句からを訓む。 49句・50句「敵見有・虎可【叫】吼登」は「敵(あた)見(み)たる・虎か叫吼(ほゆ)ると」と..
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『万葉集』を訓(よ)む(その322)今回は、199番歌の第三段《③壬申の乱における高市皇子の奮戦と乱の終結》の続きで、47句からであるが、その前に、43句~46句の「齊(ととの)ふる 鼓(つづみ)の音(おと)は 雷(いかづち)の 聲(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その321)今回から、199番歌の第三段《③壬申の乱における高市皇子の奮戦と乱の終結》(37句~87句)を訓む。 37句・38句「大御身尓・大刀取帶之」は「大御身(おほみみ)に・大刀(たち)取(と)り帶(は..
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『万葉集』を訓(よ)む(その320)今回は、199番歌の第二段《②壬申の乱序曲ー天武天皇による壬申の乱の開始》29句からを訓む。 29句・30句「御軍士乎・喚賜而」は「御軍士(みいくさ)を・喚(め)し賜(たま)ひて」と訓む。「御軍..
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『万葉集』を訓(よ)む(その319)今回は、199番歌の第二段《②壬申の乱序曲ー天武天皇による壬申の乱の開始》21句からを訓む。 21句・22句「行宮尓・安母理座而」は「行宮(かりみや)に・あも[天降]り座(いま)して」と訓む。「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その318)今回は、199番歌の第二段《②壬申の乱序曲ー天武天皇による壬申の乱の開始》13句からを訓む。 13句・14句「八隅知之・吾大王乃」は「八隅知(やすみし)し・吾(わ)が大王(おほきみ)の」と訓む。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その317)今回は、199番歌の冒頭部分《①堂々たる格調高い詠い出しから天武天皇の崩御まで》の7句からを訓む。 7句・8句「久堅能・天都御門乎」は「久堅(ひさかた)の・天(あま)つ御門(みかど)を」と訓む。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その316)今回は、199番歌の冒頭《①堂々たる格調高い詠い出しから天武天皇の崩御まで》の部分から訓んでいく。 1句・2句「<挂>文・忌之伎鴨」は「挂(か)けまくも・忌(ゆゆ)しきかも」と訓む。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その315)今回から、199番歌を訓む。題詞に「高市皇子尊城上殯宮之時柿本朝臣人麻呂作歌一首[并短歌]」とある通り、高市皇子の殯宮の時に柿本人麻呂が作った長歌である。高市皇子は、天武天皇の皇子十人のうち、誕生順..
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『万葉集』を訓(よ)む(その314)今回は、「明日香皇女挽歌」(196~198)のうち反歌二首目の198番歌を訓む。写本に異同はないが、[一云]の異伝が2句・3句・5句に見られる。原文は次の通り。 明日香川 明日谷 [一云 左..
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『万葉集』を訓(よ)む(その313)今回は、「明日香皇女挽歌」(196~198)のうち反歌一首目の197番歌を訓む。写本に異同はないが、[一云]の異伝が下句に見られる。原文は次の通り。 明日香川 四我良美渡之 塞益者 進留水母..
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『万葉集』を訓(よ)む(その312)前回で196番歌を訓み終えたので、今回はそのまとめ。196番歌は五段構成となっているので、その構成によって漢字仮名交じり文を示すと、次の通り。(異伝については割愛) 《①明日香川の玉藻の描写、導入..