記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
-
『万葉集』を訓(よ)む(その248)今回は、第159番歌の続きで7句からを訓む。前回の3句・4句「暮(ゆふ)去(さ)れば め[見]し賜(たま)ふらし」と5句・6句「明(あ)け来(く)れば 問(と)ひ賜(たま)ふらし」は対句になっており..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その247)今回から、第159番歌を訓む。題詞に「天皇崩之時大后御作歌一首」(天皇(すめらみこと)の崩(かむあが)りましし時に大后(おほきさき)の作りませるみ歌一首)とある21句からなる長歌である。題詞にある通..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その246)今回は、「十市皇女薨時高市皇子尊御作歌三首」(十市皇女が亡くなられた時に、高市皇子尊がお作りになった御歌三首)の三首目である第158番歌を訓む。写本に異同はなく、原文は次の通り。 山振之 立..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その245)今回は、「十市皇女薨時高市皇子尊御作歌三首」(十市皇女が亡くなられた時に、高市皇子尊がお作りになった御歌三首)の二首目である第157番歌を訓む。写本に異同はなく、原文は次の通り。 神山之 山..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その244)前回までで、156番歌の難訓箇所とされていた「已具耳矣自得見監乍共」の解読を終えたが、今回は、156番歌のまとめを行うことにしよう。 156番歌を難訓歌とした要因については、これまでにも陥穽とい..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その243)前回、「見監乍」はミツヽと訓むとする澤瀉説を紹介したが、澤瀉自身まだ疑問な点があったのか、「その中間の「矣自得(見又は監?)」の三字又は四字の文字」というような不可解な(見又は監?)表現をしている。..
-
万葉集。万葉集もいいですね。 たまに読み返してみるとおおらかな気持ちになれます。 東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて かへり見すれば月かたぶきぬ (柿本人麻呂) 陽炎(日の..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その242)前回は、第3句の原文を「已具耳」の三文字として、そのままで「よそのみに」と訓むことができるという考えを示し、一字目「已」を「よ」と訓むことができるとの考えを述べた。今回はその続きから。 確かに「..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その241)今回は、156番歌の3句の訓みについて検討する。前回、3句をイメ(夢)で訓み始めるのは、1句・2句の譬喩が生かされないことを述べた。1句・2句の譬喩を生かした3句の訓みとして卓見と言えるのが、澤瀉『..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その240)今回は、156番歌の難訓箇所「已具耳矣自得見監乍共」について、主たる先行研究の紹介をした上で、考察を進めて行きたいと思う。はじめに間宮厚司『万葉難訓歌の研究』の「一五六番歌の訓解」から、先行研究につ..
-
験なきものを思はずは一坯の濁れる酒を飲むべくあるらし験(しるし)なきものを思はずは一坯(ひとつき)の濁れる酒を飲むべくあるらし 『万葉集』 大伴旅人(wikipedia)
-
『万葉集』を訓(よ)む(その238)今回は、第155番歌の続きで、7句からを訓む。 7句「夜者毛」は「夜(よる)はも」と訓む。ここの「夜」は「よる」で「日没から日の出までの時間。太陽が没して暗い間。」を言う。「者」は訓仮名で係助詞..