記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その215)今回は、138番歌の39句からを訓む。前回と同様、131番歌と同じ句については、「訓み」のみ示し説明は割愛する。 39句「夏草乃」は「夏草(なつくさ)の」と訓む。131番歌35句に同じ。 4..
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『万葉集』を訓(よ)む(その214)今回は、138番歌の23句からを訓む。前回と同様、131番歌と同じ句については、「訓み」のみ示し説明は割愛する。 23句「玉藻成」は「玉藻(たまも)なす」と訓む。131番歌に同じ。 24句「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その213)今回は、138番歌の11句からを訓む。前回と同様、131番歌と同じ句については、「訓み」のみ示し説明は割愛する。 11句「勇魚取」は「いさ魚(な)取(と)り」と訓む。131番歌と同じだが、「いさ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その212)今回から「石見相聞歌」の第1長歌(131番歌)の異伝である、138番歌を訓む。138番歌の題詞に「或本歌一首[并短歌]」とあり、次の「反歌一首」の題詞を持つ139番歌とから構成されていることが分かる..
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『万葉集』を訓(よ)む(その211)今回は、「石見相聞歌」の第二長歌(135番歌)の反歌二首の二首目である137番歌を訓む。写本のなか5句3字目<當>を<雷>とするものがあるが、明らかに誤字と思われる。なお、五..
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『万葉集』を訓(よ)む(その210)今回は、「石見相聞歌」の長歌二首目(135番歌)の反歌二首の一首目である136番歌を訓む。写本に異同はなく、原文は次の通り。なお、4句後半から5句について、[一云]の異伝がある。 青駒之 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その209)今回は、135番歌のまとめ。まず、135番歌1句から39句までの原文と漢字仮名交じり文を改めて記すと、(異伝は省略)次の通り。 角障經 石見之海乃 角(つの)さはふ 石見(いはみ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その208)今回は、135番歌の31句からを訓む。 31句「雖惜」は「惜(を)しけども」と訓む。この句は、旧訓にヲシメトモとあったのを賀茂真淵『萬葉考』がヲシケレドと改め、更に加藤千蔭『萬葉集略解』がヲシケ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その207)今回は、135番歌の25句からを訓む。 25句「妹袖」は「妹(いも)が袖(そで)」と訓む。「妹」は別れてきた妻をさし、連体修飾語を作る格助詞「が」を補読して「袖」にかかる。132番歌4句の「我(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その206)今回は、135番歌の15句からを訓む。 15句「延都多乃」は「延(は)ふつたの」と訓む。「延」は、ハ行四段活用の自動詞「はふ」の連体形で「延(は)ふ」。「都」はツ音の常用音仮名、「多」はタ音の常..
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『万葉集』を訓(よ)む(その205)今回は、135番歌の9句からを訓む。 9句「玉藻成」は「玉藻(たまも)なす」と訓む。131番歌23句に同じ。8句の「玉藻(たまも)は生(お)ふる」を承けての表現。「なす」は、名詞、時には動詞の連..
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『万葉集』を訓(よ)む(その204)今回から、「石見相聞歌」の長歌の二首目である番歌を訓む。135番歌は39句からなる長歌で、一箇所28句に「一云」の異伝がある。写本の異同としては、1句2字目<障>を<鄣>、末..