記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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20-4488み雪降る冬は今日のみ鴬の鳴かむ春へは明日にしあるらしみ雪降る冬は今日のみ鴬の鳴かむ春へは明日にしあるらし 三雪布流 布由波祁布能未 鴬乃 奈加牟春敝波 安須尓之安流良之
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20-4487いざ子どもたはわざなせそ天地の堅めし国ぞ大和島根はいざ子どもたはわざなせそ天地の堅めし国ぞ大和島根は 伊射子等毛 多波和射奈世曽 天地能 加多米之久尓曽 夜麻登之麻祢波
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20-4486天地を照らす日月の極みなくあるべきものを何をか思はむ天地を照らす日月の極みなくあるべきものを何をか思はむ 天地乎 弖良須日月乃 極奈久 阿流倍伎母能乎 奈尓乎加於毛波牟
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20-4485時の花 いやめづらしも かくしこそ 見し明らめめ 秋立つごとに時の花 いやめづらしも かくしこそ 見し明らめめ 秋立つごとに 時花 伊夜米豆良之母 加久之許曽 賣之安伎良米晩 阿伎多都其等尓
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20-4484咲く花は 移ろふ時あり あしひきの 山菅(やますが)の根し 長くはありけり右一首大伴宿祢家持悲怜物色變化作之咲く花は 移ろふ時あり あしひきの 山菅(やますが)の根し 長くはありけり 佐久波奈波 宇都呂布等伎安里 安之比奇乃 夜麻須我乃祢之 奈我久波安利家里
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20-4483移り行く 時見るごとに 心痛く 昔の人し 思ほゆるかも移り行く 時見るごとに 心痛く 昔の人し 思ほゆるかも 宇都里由久 時見其登尓 許己呂伊多久 牟可之能比等之 於毛保由流加母
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20-4482堀江越え 遠き里まで 送り来(け)る 君が心は 忘らゆましじ堀江越え 遠き里まで 送り来(け)る 君が心は 忘らゆましじ 保里延故要 等保伎佐刀麻弖 於久利家流 伎美我許己呂波 和須良由麻之自
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20-4481あしひきの 八つ峰(を)の椿 つらつらに 見とも飽かめや 植ゑてける君あしひきの 八つ峰(を)の椿 つらつらに 見とも飽かめや 植ゑてける君 安之比奇能 夜都乎乃都婆吉 都良々々尓 美等母安可米也 宇恵弖家流伎美
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20-4480畏きや 天(あめ)の御門(みかど)を 懸けつれば 音のみし泣かゆ 朝夕にして畏きや 天(あめ)の御門(みかど)を 懸けつれば 音のみし泣かゆ 朝夕にして 可之故伎也 安米乃美加度乎 可氣都礼婆 祢能未之奈加由 安佐欲比尓之弖
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20-4479朝夕(あさよひ)に 音(ね)のみし泣けば 焼き太刀(たち)の 利心(とごころ)も我(あ)れは 思ひかねつも朝夕(あさよひ)に 音(ね)のみし泣けば 焼き太刀(たち)の 利心(とごころ)も我(あ)れは 思ひかねつも 安佐欲比尓 祢能未之奈氣婆 夜伎多知能 刀其己呂毛安礼波 於母比加祢都毛
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20-4478佐保川に 凍りわたれる 薄ら氷(び)の 薄き心を 我が思はなくに佐保川に 凍りわたれる 薄ら氷(び)の 薄き心を 我が思はなくに 佐保河波尓 許保里和多礼流 宇須良婢乃 宇須伎許己呂乎 和我於毛波奈久尓
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20-4477夕霧に 千鳥の鳴きし 佐保路をば 荒しやしてむ 見るよしをなみ夕霧に 千鳥の鳴きし 佐保路をば 荒しやしてむ 見るよしをなみ 由布義理尓 知杼里乃奈吉志 佐保治乎婆 安良之也之弖牟 美流与之乎奈美