記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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20-4475初雪は 千重に降りしけ 恋ひしくの 多かる我れは 見つつ偲は初雪は 千重に降りしけ 恋ひしくの 多かる我れは 見つつ偲は 波都由伎波 知敝尓布里之家 故非之久能 於保加流和礼波 美都々之努波牟
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20-4476奥山の しきみが花の 名のごとや しくしく君に 恋ひわたりなむ奥山の しきみが花の 名のごとや しくしく君に 恋ひわたりなむ 於久夜麻能 之伎美我波奈能 奈能其等也 之久之久伎美尓 故非和多利奈無
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20-4474群鳥(むらどり)の 朝立ち去(い)にし 君が上は さやかに聞きつ 思ひしごとく群鳥(むらどり)の 朝立ち去(い)にし 君が上は さやかに聞きつ 思ひしごとく 武良等里乃 安佐太知伊尓之 伎美我宇倍波 左夜加尓伎吉都 於毛比之其等久
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20-4473うちひさす 都の人に 告げまくは 見し日のごとく ありと告げこそうちひさす 都の人に 告げまくは 見し日のごとく ありと告げこそ 宇知比左須 美也古乃比等尓 都氣麻久波 美之比乃其等久 安里等都氣己曽
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20-4472大君の 命畏(みことかしこ)み 於保(おほ)の浦を そがひに見つつ 都へ上る大君の 命畏(みことかしこ)み 於保(おほ)の浦を そがひに見つつ 都へ上る 於保吉美乃 美許登加之古美 於保乃宇良乎 曽我比尓美都々 美也古敝能保流 まず、題詞に登場する安宿王とは、 ..
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20-4471消残(けのこ)りの 雪にあへ照る あしひきの 山橘(やまたちばな)を つとに摘み来(こ)な消残(けのこ)りの 雪にあへ照る あしひきの 山橘(やまたちばな)を つとに摘み来(こ)な 氣能己里能 由伎尓安倍弖流 安之比奇乃 夜麻多知波奈乎 都刀尓通弥許奈
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20-4470水泡(みづぼ)なす 仮(か)れる身ぞとは 知れれども なほし願ひつ 千年(ちとせ)の命を水泡(みづぼ)なす 仮(か)れる身ぞとは 知れれども なほし願ひつ 千年(ちとせ)の命を 美都煩奈須 可礼流身曽等波 之礼々杼母 奈保之祢我比都 知等世能伊乃知乎
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20-4469渡る日の 影に競ひて 尋ねてな 清きその道 またもあはむため渡る日の 影に競ひて 尋ねてな 清きその道 またもあはむため 和多流日能 加氣尓伎保比弖 多豆祢弖奈 伎欲吉曽能美知 末多母安波無多米
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20-4468うつせみは 数なき身なり 山川の さやけき見つつ 道を尋ねなうつせみは 数なき身なり 山川の さやけき見つつ 道を尋ねな 宇都世美波 加受奈吉身奈利 夜麻加波乃 佐夜氣吉見都々 美知乎多豆祢奈
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20-4467剣太刀(つるぎたち) いよよ磨(と)ぐべし 古(いにしへ)ゆ さやけく負ひて 来にしその名ぞ剣太刀(つるぎたち) いよよ磨(と)ぐべし 古(いにしへ)ゆ さやけく負ひて 来にしその名ぞ 都流藝多知 伊与餘刀具倍之 伊尓之敝由 佐夜氣久於比弖 伎尓之曽乃名曽
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20-4466磯城島(しきしま)の 大和の国に 明らけき 名に負ふ伴の男 心つとめよ磯城島(しきしま)の 大和の国に 明らけき 名に負ふ伴の男 心つとめよ 之奇志麻乃 夜末等能久尓々 安伎良氣伎 名尓於布等毛能乎 己許呂都刀米与
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20-4465久方の 天の門開き 高千穂の 岳(たけ)に天降(あも)りし久方の 天の門開き 高千穂の 岳(たけ)に天降(あも)りし 皇祖(すめろき)の 神の御代(みよ)より はじ弓を 手握(たにぎ)り持たし 真鹿子矢(まかごや)を 手挟(たばさ)み添へて 大久米(おほくめ..