記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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20-4464霍公鳥 懸けつつ君が 松蔭に 紐解き放(さ)くる 月近づきぬ霍公鳥 懸けつつ君が 松蔭に 紐解き放(さ)くる 月近づきぬ 保等登藝須 可氣都々伎美我 麻都可氣尓 比毛等伎佐久流 都奇知可都伎奴
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20-4463霍公鳥(ほととぎす) まづ鳴く朝明(あさけ) いかにせば 我が門過(かどす)ぎじ 語り継ぐまで霍公鳥(ほととぎす) まづ鳴く朝明(あさけ) いかにせば 我が門過(かどす)ぎじ 語り継ぐまで 保等登藝須 麻豆奈久安佐氣 伊可尓世婆 和我加度須疑自 可多利都具麻□
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20-4462舟競(ふなぎほ)ふ 堀江の川の 水際(みなきは)に 来居つつ鳴くは 都鳥(みやこどり)かも舟競(ふなぎほ)ふ 堀江の川の 水際(みなきは)に 来居つつ鳴くは 都鳥(みやこどり)かも 布奈藝保布 保利江乃可波乃 美奈伎波尓 伎為都々奈久波 美夜故杼里香蒙
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20-4461堀江より 水脈さかのぼる 楫の音の 間なくぞ奈良は 恋しかりける堀江より 水脈さかのぼる 楫の音の 間なくぞ奈良は 恋しかりける 保里江欲利 美乎左香能保流 梶音乃 麻奈久曽奈良波 古非之可利家留
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20-4460堀江漕ぐ 伊豆手(いづて)の舟の 楫つくめ 音しば立ちぬ 水脈早(みをはや)みかも堀江漕ぐ 伊豆手(いづて)の舟の 楫つくめ 音しば立ちぬ 水脈早(みをはや)みかも 保利江己具 伊豆手乃船乃 可治都久米 於等之婆多知奴 美乎波也美加母
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20-4459葦刈りに 堀江漕ぐなる 楫の音は 大宮人(おほみやひと)の 皆聞くまでに葦刈りに 堀江漕ぐなる 楫の音は 大宮人(おほみやひと)の 皆聞くまでに 蘆苅尓 保里江許具奈流 可治能於等波 於保美也比等能 未奈伎久麻泥尓
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20-4458にほ鳥の 息長川(おきながかは)は 絶えぬとも 君に語らむ 言尽きめやもにほ鳥の 息長川(おきながかは)は 絶えぬとも 君に語らむ 言尽きめやも 尓保杼里乃 於吉奈我河波半 多延奴等母 伎美尓可多良武 己等都奇米也母
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20-4457住吉(すみのえ)の 浜松が根の 下延(したは)へて 我が見る小野の 草な刈りそね住吉(すみのえ)の 浜松が根の 下延(したは)へて 我が見る小野の 草な刈りそね 須美乃江能 波麻末都我根乃 之多婆倍弖 和我見流乎努能 久佐奈加利曽祢
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20-4455あかねさす 昼は田賜(たた)びて ぬばたまの 夜のいとまに 摘める芹これ5あかねさす 昼は田賜(たた)びて ぬばたまの 夜のいとまに 摘める芹これ 安可祢左須 比流波多々婢弖 奴婆多麻乃 欲流乃伊刀末仁 都賣流芹子許礼
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20-4453秋風の 吹き扱(こ)き敷ける 花の庭 清き月夜(つくよ)に 見れど飽かぬかも秋風の 吹き扱(こ)き敷ける 花の庭 清き月夜(つくよ)に 見れど飽かぬかも 安吉加是能 布伎古吉之家流 波奈能尓波 伎欲伎都久欲仁 美礼杼安賀奴香母
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20-4454高山の 巌(いはほ)に生ふる 菅(すが)の根の ねもころごろに 降り置く白雪高山の 巌(いはほ)に生ふる 菅(すが)の根の ねもころごろに 降り置く白雪 高山乃 伊波保尓於布流 須我乃根能 祢母許呂其呂尓 布里於久白雪
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20-4452娘子(をとめ)らが 玉裳裾引(たまもすそび)く この庭に 秋風吹きて 花は散りつつ娘子(をとめ)らが 玉裳裾引(たまもすそび)く この庭に 秋風吹きて 花は散りつつ 乎等賣良我 多麻毛須蘇婢久 許能尓波尓 安伎可是不吉弖 波奈波知里都々