記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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20-4439松が枝の 土に着くまで 降る雪を 見ずてや妹が 隠り居るらむ松が枝の 土に着くまで 降る雪を 見ずてや妹が 隠り居るらむ 麻都我延乃 都知尓都久麻□ 布流由伎乎 美受弖也伊毛我 許母里乎流良牟
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20-4438霍公鳥 ここに近くを 来鳴きてよ 過ぎなむ後(のち)に 験(しるし)あらめやも霍公鳥 ここに近くを 来鳴きてよ 過ぎなむ後(のち)に 験(しるし)あらめやも 保等登藝須 許々尓知可久乎 伎奈伎弖余 須疑奈无能知尓 之流志安良米夜母
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20-4436霍公鳥(ほととぎす) なほも鳴かなむ 本(もと)つ人 かけつつもとな 我(あ)を音(ね)し泣くも霍公鳥(ほととぎす) なほも鳴かなむ 本(もと)つ人 かけつつもとな 我(あ)を音(ね)し泣くも 冨等登藝須 奈保毛奈賀那牟 母等都比等 可氣都々母等奈 安乎祢之奈久母
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20-4435ふふめりし 花の初めに 来(こ)し我れや 散りなむ後(のち)に 都へ行かむふふめりし 花の初めに 来(こ)し我れや 散りなむ後(のち)に 都へ行かむ 布敷賣里之 波奈乃波自米尓 許之和礼夜 知里奈牟能知尓 美夜古敝由可無
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20-4344ひばり上がる 春へとさやに なりぬれば 都も見えず 霞たなびくひばり上がる 春へとさやに なりぬれば 都も見えず 霞たなびく 比婆里安我流 波流弊等佐夜尓 奈理奴礼波 美夜古母美要受 可須美多奈妣久
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20-4433朝な朝な 上がるひばりに なりてしか 都に行きて 早帰り来む朝な朝な 上がるひばりに なりてしか 都に行きて 早帰り来む 阿佐奈佐奈 安我流比婆理尓 奈里弖之可 美也古尓由伎弖 波夜加弊里許牟
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20-4432障(さ)へなへぬ 命(みこと)にあれば 愛(かな)し妹が 手枕離れ あやに悲しも障(さ)へなへぬ 命(みこと)にあれば 愛(かな)し妹が 手枕離れ あやに悲しも 佐弁奈弁奴 美許登尓阿礼婆 可奈之伊毛我 多麻久良波奈礼 阿夜尓可奈之毛
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20-443笹が葉の さやぐ霜夜(しもよ)に 七重着(ななへか)る 衣に増せる 子ろが肌はも1笹が葉の さやぐ霜夜(しもよ)に 七重着(ななへか)る 衣に増せる 子ろが肌はも 佐左賀波乃 佐也久志毛用尓 奈々弁加流 去呂毛尓麻世流 古侶賀波太波毛
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20-4430荒(あら)し男(を)の いをさ手挟(たはさ)み 向ひ立ち かなるましづみ 出でてと我(あ)が来る荒(あら)し男(を)の いをさ手挟(たはさ)み 向ひ立ち かなるましづみ 出でてと我(あ)が来る 阿良之乎乃 伊乎佐太波佐美 牟可比多知 可奈流麻之都美 伊□弖登阿我久流
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20-4429馬屋(うまや)なる 縄立つ駒(こま)の 後(おく)るがへ 妹が言ひしを 置きて悲しも馬屋(うまや)なる 縄立つ駒(こま)の 後(おく)るがへ 妹が言ひしを 置きて悲しも 宇麻夜奈流 奈波多都古麻乃 於久流我弁 伊毛我伊比之乎 於岐弖可奈之毛
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20-4428我が背なを 筑紫は遣りて 愛(うつく)しみ えひは解かなな あやにかも寝む我が背なを 筑紫は遣りて 愛(うつく)しみ えひは解かなな あやにかも寝む 和我世奈乎 都久志波夜利弖 宇都久之美 叡比波登加奈々 阿夜尓可毛祢牟
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20-4427家の妹ろ 我(わ)を偲ふらし 真結(まゆす)ひに 結ひし紐の 解くらく思へば家の妹ろ 我(わ)を偲ふらし 真結(まゆす)ひに 結ひし紐の 解くらく思へば 伊波乃伊毛呂 和乎之乃布良之 麻由須比尓 由須比之比毛乃 登久良久毛倍婆