記事「万葉集」 の 検索結果 7708 件
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19-4238君が行き もし久(ひさ)にあらば 梅柳 誰(た)れとともにか 我がかづらかむ君が行き もし久(ひさ)にあらば 梅柳 誰(た)れとともにか 我がかづらかむ 君之徃 若久尓有婆 梅柳 誰与共可 吾縵可牟
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19-4237うつつにと 思ひてしかも 夢のみに 手本巻き寝(ぬ)と 見ればすべなしうつつにと 思ひてしかも 夢のみに 手本巻き寝(ぬ)と 見ればすべなし 寤尓等 念□之可毛 夢耳尓 手本巻寐等 見者須便奈之
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1-4236天地(あめつち)の 神はなかれや天地(あめつち)の 神はなかれや 愛(うつく)しき 我が妻離(つまさか)る 光る神 鳴りはた娘子(をとめ) 携はり ともにあらむと 思ひしに 心違(こころたが)ひぬ 言はむすべ 為(せ)むすべ知らに ..
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12-4235天雲を ほろに踏みあだし 鳴る神も 今日にまさりて 畏(かしこ)けめやも天雲を ほろに踏みあだし 鳴る神も 今日にまさりて 畏(かしこ)けめやも 天雲乎 富呂尓布美安太之 鳴神毛 今日尓益而 可之古家米也母
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12-4233うち羽振(はぶ)き 鶏(とり)は鳴くとも かくばかり 降り敷く雪に 君いまさめやもうち羽振(はぶ)き 鶏(とり)は鳴くとも かくばかり 降り敷く雪に 君いまさめやも 打羽振 鶏者鳴等母 如此許 零敷雪尓 君伊麻左米也母
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12-4234鳴く鶏は いやしき鳴けど 降る雪の 千重(ちへ)に積めこそ 我が立ちかてね鳴く鶏は いやしき鳴けど 降る雪の 千重(ちへ)に積めこそ 我が立ちかてね 鳴鶏者 弥及鳴杼 落雪之 千重尓積許曽 吾等立可□祢
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12-4232雪の嶋 巌に植ゑたる なでしこは 千代に咲かぬか 君がかざしに雪の嶋 巌に植ゑたる なでしこは 千代に咲かぬか 君がかざしに 嶋 巌尓殖有 奈泥之故波 千世尓開奴可 君之挿頭尓
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12-4231なでしこは 秋咲くものを 君が家の 雪の巌(いはほ)に 咲けりけるかもなでしこは 秋咲くものを 君が家の 雪の巌(いはほ)に 咲けりけるかも 奈泥之故波 秋咲物乎 君宅之 雪巌尓 左家理家流可母
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12-4230降る雪を 腰になづみて 参ゐて来(こ)し 験(しるし)もあるか 年の初めに降る雪を 腰になづみて 参ゐて来(こ)し 験(しるし)もあるか 年の初めに 落雪乎 腰尓奈都美弖 参来之 印毛有香 年之初尓
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12-4229新しき 年の初めは いや年に 雪踏み平(なら)し 常かくにもが新しき 年の初めは いや年に 雪踏み平(なら)し 常かくにもが 新 年之初者 弥年尓 雪踏平之 常如此尓毛我
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12-4227大殿の この廻(もとほ)りの 雪な踏みそね しばしばも 降らぬ雪ぞ 山のみに 降りし雪ぞ ゆめ寄るな 人やな踏みそね 雪は大殿の この廻(もとほ)りの 雪な踏みそね しばしばも 降らぬ雪ぞ 山のみに 降りし雪ぞ ゆめ寄るな 人やな踏みそね 雪は 大殿之 此廻之 雪莫踏祢 數毛 不零雪曽 山耳尓 零之雪曽 由..
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19-4228ありつつも 見したまはむぞ 大殿の この廻りの 雪な踏みそねありつつも 見したまはむぞ 大殿の この廻りの 雪な踏みそね 有都々毛 御見多麻波牟曽 大殿乃 此母等保里能 雪奈布美曽祢