記事「万葉集」 の 検索結果 7708 件
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19-4226この雪の 消残(けのこ)る時に いざ行かな 山橘の 実の照るも見むこの雪の 消残(けのこ)る時に いざ行かな 山橘の 実の照るも見む 此雪之 消遺時尓 去来歸奈 山橘之 實光毛将見
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12-4225あしひきの 山の紅葉に しづくあひて 散らむ山道を 君が越えまくあしひきの 山の紅葉に しづくあひて 散らむ山道を 君が越えまく 足日木之 山黄葉尓 四頭久相而 将落山道乎 公之超麻久
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19-4224朝霧の たなびく田居(たゐ)に 鳴く雁を 留め得むかも 我が宿の萩朝霧の たなびく田居(たゐ)に 鳴く雁を 留め得むかも 我が宿の萩 朝霧之 多奈引田為尓 鳴鴈乎 留得哉 吾屋戸能波義
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19-4223あをによし 奈良人見(ならひとみ)むと 我が背子が 標(しめ)けむ紅葉(もみち) 地に落ちめやもあをによし 奈良人見(ならひとみ)むと 我が背子が 標(しめ)けむ紅葉(もみち) 地に落ちめやも 安乎尓与之 奈良比等美牟登 和我世故我 之米家牟毛美知 都知尓於知米也毛
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19-4222このしぐれ いたくな降りそ 我妹子に 見せむがために 黄葉取(もみちと)りてむこのしぐれ いたくな降りそ 我妹子に 見せむがために 黄葉取(もみちと)りてむ 許能之具礼 伊多久奈布里曽 和藝毛故尓 美勢牟我多米尓 母美知等里□牟
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19-4221かくばかり 恋しくしあらば まそ鏡 見ぬ日時(ひとき)なく あらましものをかくばかり 恋しくしあらば まそ鏡 見ぬ日時(ひとき)なく あらましものを 可久婆可里 古非之久志安良婆 末蘇可我美 弥奴比等吉奈久 安良麻之母能乎
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12-4220海神(わたつみ)の 神の命海神(わたつみ)の 神の命(みこと)の み櫛笥(くしげ)に 貯(たくは)ひ置きて 斎(いつ)くとふ 玉にまさりて 思へりし 我(あ)が子にはあれど うつせみの 世の理(ことわり)と 大夫の 引きのまに..
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12-4219我が宿の 萩咲きにけり 秋風の 吹かむを待たば いと遠みかも我が宿の 萩咲きにけり 秋風の 吹かむを待たば いと遠みかも 吾屋戸之 芽子開尓家理 秋風之 将吹乎待者 伊等遠弥可母
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19-4218鮪突(しびつ)くと 海人(あま)の灯(とも)せる 漁(いざ)り火の 秀(ほ)にか出ださむ 我が下思(したも)ひを鮪突(しびつ)くと 海人(あま)の灯(とも)せる 漁(いざ)り火の 秀(ほ)にか出ださむ 我が下思(したも)ひを 鮪衝等 海人之燭有 伊射里火之 保尓可将出 吾之下念乎
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19-4217卯の花を 腐(くた)す長雨(ながめ)の 始水(みづはな)に 寄る木屑(こつみ)なす 寄らむ子もがも卯の花を 腐(くた)す長雨(ながめ)の 始水(みづはな)に 寄る木屑(こつみ)なす 寄らむ子もがも 宇能花乎 令腐霖雨之 始水邇 縁木積成 将因兒毛我母
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19-4216世間(よのなか)の 常なきことは 知るらむを 心尽くすな 大夫(ますらを)にして世間(よのなか)の 常なきことは 知るらむを 心尽くすな 大夫(ますらを)にして 世間之 无常事者 知良牟乎 情盡莫 大夫尓之□
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19-4215遠音(とほと)にも 君が嘆くと 聞きつれば 哭(ね)のみし泣かゆ 相思(あひおも)ふ我れは遠音(とほと)にも 君が嘆くと 聞きつれば 哭(ね)のみし泣かゆ 相思(あひおも)ふ我れは 遠音毛 君之痛念跡 聞都礼婆 哭耳所泣 相念吾者