記事「万葉集」 の 検索結果 7738 件
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19-4256いにしへに 君が三代経(みよへ)て 仕へけり 我(あ)が大主(おほぬし)は 七代申(ななよまを)さねいにしへに 君が三代経(みよへ)て 仕へけり 我(あ)が大主(おほぬし)は 七代申(ななよまを)さね 古昔尓 君之三代經 仕家利 吾大主波 七世申祢
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19-4255秋の花 種(くさぐさ)にあれど 色ごとに 見し明らむる 今日の貴さ秋の花 種(くさぐさ)にあれど 色ごとに 見し明らむる 今日の貴さ 秋時花 種尓有等 色別尓 見之明良牟流 今日之貴左
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19-4254蜻蛉島(あきづしま) 大和の国を蜻蛉島(あきづしま) 大和の国を 天雲(あまくも)に 磐舟浮(いはふねうか)べ 艫(とも)に舳(へ)に 真櫂(まかい)しじ貫き い漕ぎつつ 国見しせして 天降(あも)りまし 払ひ平げ 千代重ね いや継..
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19-4253立ちて居(ゐ)て 待てど待ちかね 出でて来し 君にここに逢ひ かざしつる萩立ちて居(ゐ)て 待てど待ちかね 出でて来し 君にここに逢ひ かざしつる萩 立而居而 待登待可祢 伊泥□来之 君尓於是相 挿頭都流波疑
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19-4252君が家に 植ゑたる萩の 初花を 折りてかざさな 旅別(たびわか)るどち君が家に 植ゑたる萩の 初花を 折りてかざさな 旅別(たびわか)るどち 君之家尓 殖有芽子之 始花乎 折而挿頭奈 客別度知
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19-4251玉桙の 道に出で立ち 行く我れは 君が事跡(ことと)を 負ひてし行かむ玉桙の 道に出で立ち 行く我れは 君が事跡(ことと)を 負ひてし行かむ 玉桙之 道尓出立 徃吾者 公之事跡乎 負而之将去
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19-4250しなざかる 越(こし)に五年(いつとせ) 住み住みて 立ち別れまく 惜しき宵かもしなざかる 越(こし)に五年(いつとせ) 住み住みて 立ち別れまく 惜しき宵かも 之奈謝可流 越尓五箇年 住々而 立別麻久 惜初夜可毛
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19-4249石瀬野(いはせの)に 秋萩しのぎ 馬並(うまな)めて 初鷹猟(はつとがり)だに せずや別れむ石瀬野(いはせの)に 秋萩しのぎ 馬並(うまな)めて 初鷹猟(はつとがり)だに せずや別れむ 伊波世野尓 秋芽子之努藝 馬並 始鷹猟太尓 不為哉将別
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19-4248あらたまの 年の緒長く 相見てし その心引き 忘らえめやもあらたまの 年の緒長く 相見てし その心引き 忘らえめやも 荒玉乃 年緒長久 相見□之 彼心引 将忘也毛
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19-4247天雲の そきへの極み 我(あ)が思(も)へる 君に別れむ 日近くなりぬ天雲の そきへの極み 我(あ)が思(も)へる 君に別れむ 日近くなりぬ 天雲能 曽伎敝能伎波美 吾念有 伎美尓将別 日近成奴
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19-4246沖つ波 辺波(へなみ)な越しそ 君が船 漕ぎ帰り来て 津に泊(は)つるまで沖つ波 辺波(へなみ)な越しそ 君が船 漕ぎ帰り来て 津に泊(は)つるまで 奥浪 邊波莫越 君之舶 許藝可敝里来而 津尓泊麻泥
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19-4245そらみつ 大和の国 あをによしそらみつ 大和の国 あをによし 奈良の都ゆ おしてる 難波(なには)に下り 住吉の 御津(みつ)に船乗り 直渡(ただわた)り 日の入る国に 任(ま)けらゆる 我が背の君を かけまくの ゆゆし畏(かしこ..