記事「万葉集」 の 検索結果 7708 件
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18-4105白玉の 五百(いほ)つ集ひを 手にむすび おこせむ海人(あま)は むがしくもあるか白玉の 五百(いほ)つ集ひを 手にむすび おこせむ海人(あま)は むがしくもあるか 思良多麻能 伊保都追度比乎 手尓牟須妣 於許世牟安麻波 牟賀思久母安流香
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18-4104我妹子が 心なぐさに 遣らむため 沖つ島なる 白玉もがも我妹子が 心なぐさに 遣らむため 沖つ島なる 白玉もがも 和伎母故我 許己呂奈具左尓 夜良無多米 於伎都之麻奈流 之良多麻母我毛
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18-4103沖つ島 い行き渡りて 潜(かづ)くちふ 鰒玉もが 包みて遣らむ沖つ島 い行き渡りて 潜(かづ)くちふ 鰒玉もが 包みて遣らむ 於伎都之麻 伊由伎和多里弖 可豆久知布 安波妣多麻母我 都々美弖夜良牟
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18-4102白玉を 包みて遣らば あやめぐさ 花橘に あへも貫(ぬ)くがね白玉を 包みて遣らば あやめぐさ 花橘に あへも貫(ぬ)くがね 白玉乎 都々美□夜良婆 安夜女具佐 波奈多知婆奈尓 安倍母奴久我祢
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18-4101珠洲(すす)の海人(あま)の 沖つ御神(みかみ)に い渡りて 潜(かづ)き取るといふ 鰒玉(あはびたま) 五百箇(いほち)もがも はしきよし 妻の命(みこと)の 衣手(ころもで)の 別れし時よ ぬばたまの 夜床片(よとこかた)さり 朝寝髪(あさねがみ) 掻きも梳(けづ)らず 出でて来(こ)し 月日数(つきひよ)みつつ 嘆くらむ 心なぐさに 霍公鳥 来鳴く五月(さつき)の あやめぐさ 花橘に 貫き交へ かづらにせよと 包みて遣らむ珠洲(すす)の海人(あま)の 沖つ御神(みかみ)に い渡りて 潜(かづ)き取るといふ 鰒玉(あはびたま) 五百箇(いほち)もがも はしきよし 妻の命(みこと)の 衣手(ころもで)の 別れし時よ ぬばた..
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18-4100もののふの 八十氏人(やそうぢひと)も 吉野川 絶ゆることなく 仕へつつ見むもののふの 八十氏人(やそうぢひと)も 吉野川 絶ゆることなく 仕へつつ見む 物能乃布能 夜蘇氏人毛 与之努河波 多由流許等奈久 都可倍追通見牟
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18-4099いにしへを 思ほすらしも 我(わ)ご大君 吉野の宮を あり通ひ見すいにしへを 思ほすらしも 我(わ)ご大君 吉野の宮を あり通ひ見す 伊尓之敝乎 於母保須良之母 和期於保伎美 余思努乃美夜乎 安里我欲比賣須
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18-4098高御座(たかみくら) 天(あま)の日継(ひつぎ)と高御座(たかみくら) 天(あま)の日継(ひつぎ)と 天の下 知らしめしける 天皇の 神の命(みこと)の 畏(かしこ)くも 始めたまひて 貴(たふと)くも 定めたまへる み吉野の この大宮に あり通ひ ..
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18-4097天皇(すめろき)の 御代栄(みよさか)えむと 東(あづま)なる 陸奥山(みちのくやま)に 黄金花咲(くがねはなさ)く天皇(すめろき)の 御代栄(みよさか)えむと 東(あづま)なる 陸奥山(みちのくやま)に 黄金花咲(くがねはなさ)く 須賣呂伎能 御代佐可延牟等 阿頭麻奈流 美知乃久夜麻尓 金花佐久
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18-4086大伴の 遠つ神祖(かむおや)の 奥城(おくつき)は しるく標立(しめた)て 人の知るべく大伴の 遠つ神祖(かむおや)の 奥城(おくつき)は しるく標立(しめた)て 人の知るべく 大伴乃 等保追可牟於夜能 於久都奇波 之流久之米多弖 比等能之流倍久
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18-4085大夫の 心思ほゆ 大君の 御言の幸(さき)を 【一云 の】 聞けば貴み 【一云 貴くしあれば】大夫の 心思ほゆ 大君の 御言の幸(さき)を 【一云 の】 聞けば貴み 【一云 貴くしあれば】 大夫能 許己呂於毛保由 於保伎美能 美許登乃 吉乎 【一云 能】 聞者多布刀美 【一云 貴..
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18-4084海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね) 山行かば 草生(くさむ)す屍葦原の 瑞穂の国を 天下り 知らしめしける すめろきの 神の命の 御代重(みよかさ)ね 天の日継(ひつぎ)と 知らし来る 君の御代御代(みよみよ) 敷きませる 四方(よも)の国には 山川を 広み厚みと..