記事「俳句」 の 検索結果 30385 件
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勅使川原三郎「日々アップデイトするダンス」シリーズ、観ました墓洗ふ 甘き故郷の 水掬ひ (清水 昶) 一昨年の五月に70歳で亡くなった詩人の清水昶さん、晩年は俳句作りに情熱を注ぎ、ご自分のHPにたくさんの自作を発表したそうです。それらが『俳..
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俳誌「白茅」が創刊されました。アートエッセイ連載開始+ダ・ヴィンチ展に行きましたかたつむり 夕べは重き 山の雲 (坂内 文應) 坂内さんは新潟県の加茂市の古刹・双璧寺の住職さんですが、俳人としても活躍されています。その句集『方丈』には、季節の瞬間を切りとった鮮やか..
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ARICAの新作「ネエアンタ」はベケットと舞踏の融合でした+細川周平の大著「移民文学」論誕生雛飾りつつ ふと命惜しきかな (星野 立子) 娘(後の俳人椿さん?)のために雛人形を飾りながら、自らの娘時代をふと回想したのでしょうか。「女の子」であるのを祝うこの節句を迎える喜びを..
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大晦日です。鴎外の墓にお参りしました。大歳(おほとし)の 暮れゆく雲を 仰ぎけり (西島 麦南) 「大歳」は大晦日、一年最後の一日の暮れてゆく空を仰ぎ見た、というのですね。(ちょうどいま、書斎の窓に向こうは薄暮です。)..
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川村記念美では中西夏之展オープンです+追悼・丸谷才一さん曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ (河東 碧梧桐) 正岡子規の弟分同士の高浜虚子とは親しい友人でありライバルであった碧梧桐、これは自由律のスタイルを打ち立てた後の作です。なかなか良い..
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千葉市美では曽我蕭白展+BS俳句王国「愛媛俳人グラフィティー」のことを為さざりし ことのみ春の 落葉焚 (石田 波郷) 出征から戻った戦後の波郷は結核との闘病と句作に明け暮れました。入退院を繰り返したので、「あれをしたい、これをしたい」と思っても実現..
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横須賀美術館では「子規と美術」展+横浜ではマックス・エルンスト展、ハシゴです花にゆく 老の歩みの 遅くとも (高浜 虚子) 多摩地域も桜が満開です。大気はやや冷たいのでまだしばらくはお花見可能でしょう。虚子の句、年老いて歩くのもはかばかしくゆかないことを詠むの..
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ロック天狗連バンド、ライブ動画がYOU TUBEに登場です一片(いっぺん)の パセリ掃かるる 暖炉かな (芝 不器男) 昭和5年の2月に27歳で夭折した俳人不器男の辞世の句です。彗星のごとく虚子が主宰する「ホトトギス」に登場し、花鳥諷詠の..
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法隆寺に初詣?でした+横浜美術館の松井冬子展、行きました寒の内 まくらのにほひ ほのかなる (飯田 蛇笏) 「寒の入り」はだいたい1月6日ころだそうです。これからの寒さが本格的。冷え切った大気のなかでふと仄かな枕の匂いを嗅いでみた、とい..
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吉増剛造さんと朔太郎の影を追って下北沢散策でした朝寒の 顔を揃へし 机かな (夏目 漱石) 本来なら今の季節、まさにこの「朝寒」というのが実感される時期でしょう。漱石先生、一高だかの教室に朝の講義をしに入って、こちらを向いてズラリ..
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久万美術館では坪内晃幸展がオープン+吉増剛造さん新詩集『裸のメモ』が誕生です蜻蛉(せいれい)の 光りてうせし 虚空かな (芝 不器男) トンボの飛ぶ風景は秋のはじまりの象徴。この句、チェーホフと芥川龍之介を愛読した不器男のモダンな感覚が生きた一句です。トン..
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足利に藤の花を観に行きました+サッカーCLの決勝はバルサVSマンUですな杢太郎 いま亡き五月 来(きた)りけり (久保田 万太郎) 木下杢太郎は、白秋の友人で詩人・劇作家・評論家として活躍しました。本業は医者。皮膚科の専門家で大学医学部の先生でもあったため、..