記事「俳句」 の 検索結果 30385 件
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暦は2月。今夜、ジョセフ・ナジを観ました。木のひかり 二月の畦(あぜ)は 壊(く)えやすし (加藤 楸邨) 田んぼの仕切りである畦、冬の間は霜が下りたうえに、春めいたひかりが差し出すとよけい脆くなっている、というのでしょう..
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NHKの番組改変訴訟、東京高裁の判決が下りました。句を問へば 無しと答へて 寒き春 (芥川 龍之介) 暦のうえでは春を迎えたというのに、いっこう暖かくならないので句興も湧きません。梅も咲かないわ、鶯も鳴かないわ、じゃあ「最近..
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由良君美先生の思い出、綴ってみます。小机に縛られゐるや 春隣(はるとなり) (石田 波郷) 「春隣」は、もうすぐ隣に春が来ているというので晩冬の季語です。しかしこのところの暖かさ、春は隣から玄関を開けて、もう勝..
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冬の青空のもと、阿部良雄先生とお別れしました。冬空を いま青く塗る画家羨(とも)し (中村 草田男) 今日は一日、一片の雲もない青空でした。その空を野外に立てたカンバスに画家が描いています。俳人はそれを見て「うらやましい」と..
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横浜ダンスコレクション公演を観てきました。雲のぞく 障子の穴や 冬ごもり (正岡 子規) 近代俳句の鼻祖はなんといってもこの子規サン。弟分の高浜虚子が選んだ子規句集から明治28年の一句です。ご存じのように晩年の子規は結..
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センター試験の季節です。禽獣(きんじゅう)と ゐて魂(たま)なごむ 寒日和 (西島 麦南) 西島麦南という俳人、近年俳句に関心を持ち出して初めてその名前を知りました。もちろん近代俳壇ではよく知られた存在でし..
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殿ヶ谷戸庭園を訪ねました。寒椿 つひに一日(ひとひ)のふところ手 (石田 波郷) 俳句ファン、というよりも俳句の世界に主体的に関ろうとする熱心な愛好者たちの間で、最も愛唱句が多いのがこの波郷ではないでしょ..
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阪神大震災から12年です。国一つ たたきつぶして 寒のなゐ (安東 次男) 詞書に、「一月十七日早朝・平成七年」とあります。あの大地震から12年ですね。「なゐ」は地震のこと。「古事記」や「日本書紀」などをひ..
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三島由紀夫の話をちょっと。冬園の ベンチを領し 詩人たり (木下 夕爾) 温暖な陽の降りそそぐ冬の午後の公園に一脚の古ぼけた木のベンチがあります。それにひとり腰掛けて、ぼんやりと時を過ごしていると、なんだか..
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「実母の思い出」「実母の思い出」 1月26日は実母の命日である。平成6年に74歳で亡くなった。実父は昭和62年3月17日に73歳で他界。共に出家していた私が、両親の面倒を見ていた埼玉の姉夫婦のところに駆..
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猫は春おいら、猫のスィープ。本日は、おいらのレポートニャン。 かあちゃんのとうちゃん(つまり爺ちゃん)のお墓参りのお供で 久しぶりのお出かけニャン。 かあちゃんのお姉ちゃんちのわんちゃん(ビリーブ君)..
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寒い日は・・・エアコンの送風口の下の特等席は、ごったがえし。一番のポジションは? 三毛猫ポロンちゃん。超胴短い寸詰まりキャット。爆発的ダッシュ力です。 短い尻尾も全部写っているんですよ。 我が家一..