記事「合気道」 の 検索結果 1508 件
-
片手持ち二ヶ条抑え(二)片手持ち二ヶ条抑え(二)で前足を軸に大きく回転するときは、自分だけが回転しないようにします。 そのためには、二ヶ条に極めた手の位置を固定するようにすると良いようです。 手で受けを操作しよう..
-
後技両手持ち一ヶ条抑え(一)後技両手持ち一ヶ条抑え(一)では、受けの手の下を通って体を沈め受けを崩します。 その後に後足を引きつけますが、そのときに腰の高さを変えないようにします。 腰の位置が高くなると、受けが崩れた..
-
肩持ち二ヶ条抑え(一)「肩持ち二ヶ条抑え」で二ヶ条に締めるときは背筋を伸ばすようにします。 これが、肩で締めようとするばかりにどうしても猫背になりがちです。 背筋をのばすことにより肩を突き出すようにしたいところ..
-
全日本養神館合気道総合演武大会明日22日(土)は「全日本養神館合気道総合演武大会」が開催されます。 開催時間は 11:30~17:30、場所は『駒沢オリンピック公園総合運動場内体育館』です。 おもだった師範クラスの先生..
-
半身半立ち両手持ち四方投げ座り技両手持ち四方投げでは、膝行による移動の際に、足の指を立てるようにします。 これが、足の運びばかりが気になってに、足の指が寝てしまっていることがあります。 動きが複雑になっても基本を忘..
-
片手持ち肘当て呼吸投げ(一)片手持ち肘当て呼吸投げ(一)では、肘の返しによって相手を投げるようにします。 腕で持ち上げるようにしたり、腕で押し出すような動きにならないように注意します。 また、もう一方の手で引き込むよ..
-
正面打ち三ヶ条抑え(一)正面打ち三ヶ条抑え(一)では、最後まで三ヶ条が緩まないようにします。 特に、最後の持ち替えで受けの腕(肘)を伸ばしてしまいがちです。 そうすると三ヶ条が緩んでしまうので、注意したいところで..
-
半身半立ち片手持ち四方投げ(一)半身半立ち片手持ち四方投げ(一)で、受けの体勢を後方に崩すときは、受けの肘を伸ばします。 肘(腕)を介して、受けの身体を浮かすようなイメージです。 自分の動きに精一杯で、受けの体勢をないが..
-
正面打ち三ヶ条抑え(一)正面打ち三ヶ条抑え(一)では、三ヶ条に持った手を受けの脇口に押し込むように進みます。 それが、受けを中心としてその周りを自分が回るような動きになりがちです。 技が緩まない方向に進むよう気を..
-
片手持ち四方投げ(二)片手持ち四方投げ(二)では、押してくる相手の力を受け流して四方投げに持っていきます。 ですが、「力を受け流す」ことと「力を緩める」こととは違います。 自分の腕を曲げてしまって、緩んでしまっ..
-
正面打ち正面入り身投げ(二)正面打ち正面入り身投げ(二)では、重心移動により、受けの身体を後方に反らします。 このとき、手、足、腰の動きを一致させるようにします。 腕だけを使って力任せに倒そうとしがちなので、注意した..
-
後ろ両手持ち自由技「後ろ両手持ち自由技」では、受けは後ろに回って、仕手の両手を取りにくることが前提になっています。 ですので、仕手も両手を取らせるように誘いをかけることになります。 これが、回転や反転が早過..