記事「合気道」 の 検索結果 1508 件
-
後技両手持ち一ヶ条抑え(一)後技両手持ち一ヶ条抑え(一)では、受けの両手を持ち上げようとしてはいけません。 後ろから持たれた両手を「剣を振りかぶる要領で」頭上に振りかぶります。 その結果、受けの肘が上がった形になりま..
-
片手持ち一ヶ条抑え(一)片手持ち一ヶ条抑え(一)で、気をつけることは「攻めどころ」です。 切り下ろしの際に、手刀で直接、相手の手首あたりを攻めているのをよく目にします。 しかし、「片手持ち」の技なので、「持たれた..
-
正座法「正座法」とは正しく座ることです。 形を整えると同時に、気持ちも整えます。 動きの中に正しい姿勢と気持ちを作り上げる修練方法と言えます。 表彰楯C(小)/ATZ-8475C/180x..
-
正面打ち三ヶ条抑え(二)正面打ち三ヶ条抑え(二)では、はじめの回転のあと、受けを持ち上げるような動きになってはいけません。 「肘を突き上げて、受けの身体を浮かす」というのは、「受けを持ち上げる」というのとは違います。 ..
-
両手持ち天地投げ(二)両手持ち天地投げ(二)では、最初の回転の際に、受けを引っ張り込もうとしないことです。 回転は、終末動作(二)の要領で行います。 ですので、両手の動きと足の回転は、一致していなければなりませ..
-
横面打ち正面入り身投げ(二)横面打ち正面入り身投げ(二)のコツは、回転&重心移動のあとに、相手を持ち上げようとしないことです。 手刀を胸から首筋にかけてすり上げますが、決して持ち上げているわけではありません。 持ち上..
-
座り技両手持ち呼吸法(一)座り技両手持ち呼吸法(一)で両手を振りかぶったあとは、膝を立てずに、真横に移動します。 膝を立てたり、回転するような動きになっていることが多いようです。 しかも、自分で気付かずにいることも..
-
正面打ち三ヶ条抑え(二)正面打ち三ヶ条抑え(二)では、一度極めた三ヶ条を緩めないようにしないといけません。 回転によって三ヶ条を締めた後は、移動する方向や角度に気を取られて、せっかく極めた三か条が緩みがちです。 ..
-
合気道の袴演武会などでよく見かける合気道の「袴」ですが、普段の稽古では、男性は参段、女性は初段以上から着用可能となっています。 しかし、実際には稽古中に袴を着用している人はいません。 袴は、本来は足..
-
正面打ち正面入り身投げ(一)正面打ち正面入り身投げ(一)では、すり上げる手が、(自分の)肩より後ろにならないように気をつけます。 大きく踏み込む動きに合わせてすり上げると、自然と正しい位置になります。 タイミングがズ..
-
座り技両手持ち呼吸法(二)座り技両手持ち呼吸法(二)では、相手の腕を引っ張りこむような動きにならないように気をつけることです。 当然、持ち上げるような動きになってもいけません。 終末動作(二)の「振りかぶるほうの手..
-
友人の披露宴に行ってきました。どーも! おはようございます! タイボーです。 先日、友人の披露宴に招待されたので、和歌山県新宮市までいってきました。 新宮市という所は、和歌山県と三重県の県境に位置しています。 関..