記事「趣味」 の 検索結果 37142 件
-
醉古堂劍掃 集醒 一百七十二白文 富貴之家、常有窮親戚來往、便是忠厚。 訓み下し文 富貴の家にも、常に窮《きは》まる親戚の來往《らいおう》有りては、便《すなは》ち是れ忠厚なり。 語釈(全訳..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百七十一白文 平地坦途、車豈無蹶。巨浪洪濤、舟亦可渡。料無事必有事、恐有事必無事。 訓み下し文 平地坦途《たんと》ならば、車も豈に蹶《つまづ》く無からんや。巨浪洪濤《こうとう》な..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百七十白文 定云止水中、有鳶飛魚躍的景象。風狂雨驟處、有波恬浪靜的風光。 ※『菜根譚』前集二十二に類似。 訓み下し文 云を定め水を止むる中にも、鳶飛魚躍《えんびぎょやく》..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十九白文 白日欺人、難逃清夜之愧赧。紅顏失志、空遺皓首之悲傷。 訓み下し文 白日にして人を欺けば、清夜の愧赧《きたん》を逃《のが》れ難し。紅顏にして志を失へば、空しく皓首《こ..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十八白文 事理因人言而悟者、有悟還有迷、總不如自悟之了了。意興從外境而得者、有得還有失、總不如自得之休休。 ※『菜根譚』前集百六十四に類似。 訓み下し文 事理は、人言に..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十七白文 雲煙影裏見真身、始悟形骸為桎梏。禽鳥聲中聞自性、方知情識是戈矛。 訓み下し文 雲煙の影裏に真身を見ては、始めて形骸は桎梏《しっこく》なりと悟る。禽鳥《きんちょう》の..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十六白文 以書史為園林、以歌詠為鼓吹、以理義為膏梁、以著述為文繡、以誦讀為災畬、以記問為居積、以前言往行為師友、以忠信篤敬為修持、以作善降祥為因果、以樂天知命為西方。..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十五白文 舊無陶令酒巾、新撇張顛書草。何妨與世昏昏、只問君心了了。 訓み下し文 舊《ふる》くは陶令《とうれい》の酒巾無く、新しくは張顛《ちょうてん》の書草を&#..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十四白文 談空反被空迷、耽靜多為靜縛。 訓み下し文 空を談じれば反《かへ》って空に迷ひ、靜に耽《ふ》ければ多《おほ》く靜の縛るところと為る。 語釈(全訳『漢辞海』第..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十三白文 人生待足、何時足。未老得閒、始是閒。 訓み下し文 人生足るを待ちては、何《いづ》れの時にか足らん。未だ老いずして閒なり得て、始めて是れ閒なり。 語釈(全訳..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十二白文 涉江湖者、然後知波濤之洶湧。登山嶽者、然後知蹊徑之崎嶇。 白文 江湖《こうこ》を涉《わた》る者は、然《しか》る後に波濤《はとう》の洶湧《..
-
醉古堂劍掃 集醒 一百六十一白文 欲不除、似蛾撲燈、焚身乃止。貪無了、如猩嗜酒、鞭血方休。 訓み下し文 欲を除かざるは、蛾の燈を撲《う》つに似る、身を焚《や》けば乃《すなは》ち止まる。貪るに了《を》..