記事「随想」 の 検索結果 4311 件
-
日本国憲法9条のノーベル平和賞?いつの新聞だったか憲法9条にノーベル平和賞を申請という記事があった。その組織の主体が一部の政治家、学者のほかにアメリカのメディアが関わっており、支那、韓国に向かって呼びかけているのだという。支那、韓国..
-
限りなく有罪にしたい無罪判決産経新聞の加藤前支局長の韓国裁判所の判決はどう考えてもおかしな判決である。判決が出る日、私は多分無罪になるだろうことは予想していた。韓国のやり方に対し、日本のみならずアメリカその他の他国から多くの異議..
-
河添恵子著「世界はこれほど日本が好き」を読んで日本は敗戦後GHQによる洗脳教育によって、また支那、韓国の捏造の歴史や慰安婦問題、強制労働、南京事件などによって、また朝日新聞や不心得な一部の政治家によって多数の日本人が贖罪意識の呪縛から逃れられない..
-
個人情報保護法の誤解最近こんなことを言われ、驚いたことがある。ある人が亡くなられたとき、私にあなただから教えるが「誰々が何日に亡くなられました」と。あなただから教えるという条件付きなのだ。何故そんな言い方をするのだろうと..
-
日韓首脳会談会談の結果はほぼ予想通りであった。民主党政権では李明博大統領に対し、慰安婦問題の解決策としてあらためて解決金などの提案をしていたようだが、政権崩壊と共に消滅した。今回、安倍総理は昭和40年の日韓請求権..
-
朴大統領の呆れた馬鹿さ加減朴大統領はワシントンの講演で、相変わらず日本に対し「正しい歴史認識」と「慰安婦問題」に関 する適切な対応を求めているようである。それ以外に言うべきことがないのだろうか。韓国の歴史は自国に都合の良いよう..
-
ケント・ギルバートの憲法論と日本の憲法学者先日「憲法学者の非常識」というコラムを書いたが、アメリカのケント・ギルバート氏が同様なことを指摘している。「日本の憲法9条事態が憲法違反である」と。憲法とは本来、権力者に義務を課すことで専制を防ぐもの..
-
呉善花著「朴槿恵の真実」を読んで呉善花は日本に留学し帰化した韓国人である。拓殖大学国際学部教授で執筆活動も続けている。今の韓国は対日のみならず国際的にも理解できないことばかり多いので、この本を読んでみた。読めば読むほど、どうにもなら..
-
憲法学者の非常識今国会の安保法制問題で憲法学者の見解が違法であるとの判断が支配的であったため、民主党他野党の多くはそれのみを理由に「駄目なものは駄目」と、かっての社会党の土井党首と全く同じであった。自党からは対案など..
-
嘘の歴史と抗日戦勝記念行事中国共産党政権は抗日戦争で勝利したと言っているが、そもそもおかしな話である。しかも9月3日と勝手に定めているが、この日は私の誕生日である。迷惑な話だ。日本政府が連合国に対し降伏文書に調印したのは194..
-
竹田恒泰著「アメリカの戦争責任」日本は先の戦争で負けてしまったために東京裁判をはじめ何かにつけてアメリカのWGIP(War Guilty Information Program)によって戦争犯罪国として贖罪意識を植え付けられてしまっ..
-
韓国の被害妄想的歴史認識安倍談話に関する中国と韓国の評価について昨日のプライムニュースを視聴していたところ、大体予想していたとおりの感じではあったが、韓国の言う正しい歴史認識とはどういうことかと思っていたが、聞いて驚いた。1..