記事「Direct3D9」 の 検索結果 57 件
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簡単ビルボード単位を取れた記憶すらさだかでない大学時代の線形代数の教科書から 2008年度でやっと卒業できそうな昨今 SSE版の余因子行列をやって逆行列にいこうかとも思ったけれど 考えてみたら今は物理シミュで..
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頂点ブレンドしてみる。Direct3Dの標準機能である頂点ブレンドをやってみた。 これはまぁ頂点データで構造されたデータをボーンで変形させるというような使い方をするものだ。 どうもFX5200は4つまでしかブレンドでき..
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1ポリゴンでのスプライト特に変換済み頂点モードでは自前で頂点座標を書き換えるので少なければ少ないほうがいいのだが なぜか言及が少ないポイントスプライトを使わない場合2ポリゴンの「四角形」にテクスチャーを貼るのが普通で 今..
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自由回転をさせてみる。まだあまり構造を複雑にしないで自由回転をさせてみた。 結果からいうと X→Z→Y の順番で回転させた場合X回転は任意の軸での回転ということになりわかりやすい。 クォータニオンも三角関数が入るこ..
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ちょこっとボーンなんやかやで基礎関数ばかりいじってSSE化したりと脱線していて いまだに空間のあり方すら決まっていないのだけれど とりあえずworld行列を入れ替えて2個の四角形を表示させてみた。 一個目の四角..
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結局VIEW行列でつじつま合わせy軸反転の頂点変形済み扱いのRHW互換の座標系だが 透視変換するときに3D変形をする部品の場合 Z軸だけ1.0ベースなのでとXYとのアンバランスが生じるのでワールドスケールとしてVIEW行列にかけ..
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テクスチャーの行列を変更してみる。テクスチャーの行列を変更することで単純なアニメーションなどができるが むしろ座標を反転させるあたりが使いどころかもしれない。 落とし穴があって最初どうやれば使えるのか分からなかった。
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RHWモード互換の未変換頂点モードをできるようにしておくPCの画面は下に向かってYが増えているのでRHWのついている 「変換済みモード」は分かりやすく使いやすい。 変換モードに突入してさまざまな点で気に入らないので 互換にしてみることにした。 ..
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右も左もわかりません。D3D9の仕様どおりにVIEW行列等をセットすると表示するのだが Zのマイナスが手前だということがなんとも理解しがたい 元々スクリーン座標系のYが反転していることもあるが Zの後から見ているわけ..
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未変換頂点モードにしてみる。今まで変換済み頂点でやっていたのだけれど、未変換モードをしばらくやることにした。 しかし、なんとDirect3D9には行列回転も行列初期化も透視投影の機能も無く 「行列はセットするだけ」しか機能が..
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DOT3でRHWモードでも立体スプライト先だってテキストの色抜きにD3DTOP_DOTPRODUCT3を使ったのだが ちゃんと使ってみた。 せっかくマウスにも対応したしdelphiぽい(微妙に違う)松明アイコンを使っているので 照らし..
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初期化関連をちょっとまとめ直す。Direct3D9の初期化などをじわりとまとめてみた。