記事「はな」 の 検索結果 945 件
-
インドアプランツ温度や日照の管理が難しいので、なかなか花付きのインドアプランツには手を伸ばせない、いや、なるべく見ないで通り過ぎるようにしていたのだが、こういう変わりダネには釘付けになってしまうことがある。 ..
-
じめじめをさわやかに ~ 葉っぱ編 ~斑入りのハギ。時季になれば赤紫のおなじみの花が咲くが、その頃には一見しても他のハギとの違いがわからないほど、斑がぼやけてしまうので、一番きれいなときに…。と言うことで、今回こそ、斑入りの葉特集。..
-
じめじめをさわやかに昨日心配したとおり、七夕の夜なのに星空が期待できそうにない。昼間も湿度が高く不快ではあったが、そんなときこそ植物たちが癒してくれる。ここで一番遅く開花したクレマチス、テッセン(鉄線 中国原産で日..
-
明日は七夕明日は七夕。天気がよくなるとも限らず、写してみたい空の星も手持ちのカメラのままではかなわず、ないない尽くしでは梅雨時に気分がぱっとしないので、せめて星の形にぱっと開いたキキョウを。この花の面白い..
-
地にも 星朝、水辺を離れたところで出会ったゲンジボタル。そろそろピークのホタル。今夜のように温度も湿度も上がっていると、たくさん飛んでくれるのでは…と、期待している。 腹側の白っぽい部分が光る..
-
予定変更ヒューケラと呼ばれ、日陰でも大丈夫とされているが、これを入手した4~5年前には「ツボサンゴ」として今ほど葉や花にに変化のないものが多かった。これは紫色の葉で、ピントを合わせるのに一苦労する1ミリ..
-
夏の使い 2今年初めのツユクサの花。むしむしする朝にこの花に出会えると、汗が引いていくような感じがして嬉しい。 白くすっとした形が人気のカラーも、自分で育てればこんな色のものも楽しめる。..
-
夏の使い今日から7月。雨の多い6月は、日本にはそう呼ぶ習慣はないけれど、「雨季」であって春でも夏でもない、まさに「土用」。もともとは暦上の四季の変わり目を、各々そう呼んでいたものだったのは、案外的確だっ..
-
6月を送る ~ これからが本番のアジサイアナベル。よくアジサイは花が終わってすぐの剪定でないと翌年花芽がつかないと言われるが、、このアナベルは新しく株から出た枝から開花するので、全部刈り込んでしまっても大丈夫と言われる。最初、この株を..
-
早くも…27日、アブラゼミの声が聞こえた。昼過ぎ、気温がある程度上がって天気も悪くなかったせいか、夏と思いこんだセミが早々と地上に出てきてしまったようだ。もっとも、ここから40㎞ほど太平洋側に下った地点..
-
黒く染まるアジサイ ~ 偽装 ?!花期の早いアジサイは、露地物でもそろそろ盛りを過ぎている。花びらではないので(花に見えているのは萼)、花の形は放っておけばいつまででもそのままのこり続ける。緑色に変化していくものが多いが、赤みが増し..
-
赤く染まるアジサイクレナイ。上から順に、約1か月の変化を並べてみた。最後が現在の色。 長野県南部で見つかったというこのヤマアジサイは、名前の通り紅色のこの状態が本来の色。青やピンク..