記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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ちょっと一息・道の駅 スワン44ねむろ 湖畔にオオハクチョウ飛来 /北海道【毎日新聞2018年12月7日】晩秋と春、渡りの途中に風蓮湖に立ち寄るオオハクチョウを観光客に見せたい、と2000年に根室市白鳥台センターを建て替え、道内59番目の道の駅として装いを新たにした「スワン44ねむろ」。5年後には「風蓮..
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山口・阿知須に白鳥が飛来 優雅な姿、きらら浜自然観察公園で10年ぶり【山口宇部経済新聞2018年11月16日】きらら浜自然観察公園に飛来した白鳥 山口県立きらら浜自然観察公園(山口市阿知須、TEL 0836-66-2030)に現在、白鳥が飛来しており、優雅な姿を見せている。 2羽が向かい合う..
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ハクチョウ餌求め“大急ぎ”?新潟西区・佐潟 飛来早め【新潟日報モア2018年11月16日】佐潟に飛来しているハクチョウ=15日、新潟市西区 新潟市西区赤塚の佐潟に現在飛来しているハクチョウの数が、例年の同時期に比べて多くなっている。専門家によると、飛来前の生息地の餌不足が早めに飛来..
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登別・幌別川にハクチョウ飛来、水面をすいすい【室蘭民報ニュース2018年11月14日】登別・胆振幌別川に今年も越冬でシベリアからハクチョウが飛来している。例年と同じ10月下旬から訪れており、市民らに本格的な冬の訪れを告げている。同河川では、オオハクチョウとコハクチョウが十数羽見られる..
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オオハクチョウ飛来 山口【読売新聞2018年11月9日】飛来したオオハクチョウ 山口市の県立きらら浜自然観察公園で8日、渡り鳥のオオハクチョウ1羽が飛来してきたのが確認された。県内に飛来するのは珍しく、同園では2001年の開園以来、初めて。 ..
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朝日浴び 羽休め【読売新聞2018年11月8日】「立冬」の7日、ハクチョウの越冬地として知られるむつ市の大湊湾で、オオハクチョウが朝日を浴びながら羽を休めていた=写真=。 同市教育委員会によると、大湊湾には毎年11月上旬頃から、平均約20..
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風蓮湖・温根沼にオオハクチョウ1,863羽【根室】【根室新聞2018年11月5日】温根沼大橋付近で羽を休めるオオハクチョウ 越冬のために飛来する「冬の使者」オオハクチョウが、続々と姿を現している。市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターの調べによると2日現在、1,863羽が風..
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高知)白いオオハクチョウ飛来 四万十市【朝日新聞デジタル2018年11月6日】【動画】飛来したオオハクチョウ=笠原雅俊撮影 飛来したオオハクチョウ=2018年11月5日午後0時36分、高知県四万十市森沢 越冬のためシベリアから飛来するオオハクチョウ1羽が5日朝、四..
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富山 婦中のハクチョウ 冬の使者 「姿、美しく」【中日新聞2018年11月4日】仲良く田んぼで羽を休めるコハクチョウ=富山市婦中町下吉川で クークー、コウコウ-。十月末の富山市婦中町下吉川の静かな田園地帯。冬の使者・コハクチョウの鳴き声が響いた。前日の雨の影響か。稲刈りを..
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【茨城】「冬の使者」待つ古徳沼 インスタ連動第6弾 #茨城キラリ【東京新聞2018年11月3日】古徳沼で、今年の餌やりに向け意気込む施設の利用者ら=いずれも那珂市で 那珂市の農業用ため池「古徳沼」に、約半世紀前から白鳥が飛来し、住民の憩いの場になっている。白鳥は餌を与えるようになってから..
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渡りの季節 鳥インフル注意 根室振興局「死骸に触らず連絡を」【北海道新聞2018年10月27日】オオハクチョウなど多くの野鳥が飛来している風蓮湖 【根室】根室市内で渡り鳥のシーズンを迎えたことを受け、根室振興局は26日、高病原性鳥インフルエンザ警戒本部幹事会を開くとともに、風蓮湖で野鳥の飛来..
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鳥インフル対策の徹底を 各地で渡り鳥飛来のニュース【鶏鳴新聞2018年10月26日】今年9月に北海道からマガモやヒシクイ、オオハクチョウなどの飛来が報告され、本格的な渡り鳥のシーズンに入った。近隣諸国では高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の発生も続き、特に台湾では10月に入ってもH..