記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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オオハクチョウが落ち穂拾い 千歳・都の農地で長旅の羽休め【苫小牧民報2018年10月25日】農地に舞い降りて羽を休めるオオハクチョウ=24日、千歳市都 ロシアなどの北方圏から冬を前に南下するオオハクチョウの群れが24日、千歳市都の農地で見られた。長い首を盛んに動かし、落ちている穀物をつい..
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オオハクチョウ初飛来 婦中の田んぼ【北國新聞2018年10月23日】オオハクチョウが県内に飛来したのを、富山市米田すずかけ台の写真愛好家、秋本隆さん(69)が21日に撮影した。秋本さんによると、県内への今季初飛来という。 秋本さんは今月14日、県内に..
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津軽に〝冬の使者〟ハクチョウ飛来/藤崎【陸奥新報2018年10月23日】23日は二十四節気の一つ「霜降(そうこう)」。朝晩の気温が一段と下がり、霜が降り始める頃とされる。藤崎町の平川では冬の使者・ハクチョウの群れが早くも姿を見せている。 青森地方気象台によると、22..
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【茨城】冬の使者 飛来 水戸・大塚池にオオハクチョウとコハクチョウ7羽【東京新聞2018年10月22日】大塚池に飛来して仲良く泳ぐオオハクチョウ=いずれも水戸市で 水戸市の大塚池に「冬の使者」白鳥が飛来した。21日は快晴の空の下、ウオーキングに訪れた人が足を止めて見入っていた。飛来する個体数は今..
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大田原に“冬の使者”ハクチョウ飛来【産経ニュース2018年10月23日】ハクチョウの越冬地として知られる大田原市羽田の羽田沼に“冬の使者”ハクチョウが飛来した。沼の周囲には集まった市民や愛鳥家らが水面をゆっくり行き来するハクチョウを静かに見守っている。 「羽田沼..
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舞い降りた冬の使者 盛岡、高松池にハクチョウ【岩手日報2018年10月20日】高松の池に飛来し、鳴き声を上げるオオハクチョウ=19日正午、盛岡市高松 19日の県内は寒気や気圧の谷の影響で晴れや曇りとなり、朝は放射冷却現象で冷え込んだ。盛岡市高松の高松池では冬の使者オオハ..
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オオハクチョウ 寒さ連れてきた? 風蓮湖に飛来【北海道新聞2018年10月19日】風蓮湖に飛来したオオハクチョウ=18日午前10時20分 【根室】全道的に今季一番の冷え込みとなった18日、国内有数の野鳥の飛来地として知られる根室管内の風蓮湖に、「冬の使者」オオハクチョウが訪れ、..
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北海道)冬の使者次々と 苫小牧・ウトナイ湖にマガン【朝日新聞デジタル2018年10月17日】マガンやハクチョウなどの冬の使者が、続々と北海道に飛来している。苫小牧市にあるラムサール条約登録湿地のウトナイ湖周辺では、収穫を終えたデントコーン畑や田んぼに、おびただしい数のマガンたちが次々と降り..
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早くも 冬の使者? 田んぼにハクチョウ飛来 大田原【動画】【下野新聞SOON2018年10月2日】田んぼに飛来したオオハクチョウ 【大田原】黒羽地区の休耕田に「冬の使者」ハクチョウが飛来し、地域住民を驚かせている。飛来地として知られる羽田の羽田沼で、越冬したもののシベリアに帰れず県に一時保..
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夏の水辺に『冬の使者』?...福島・十六沼公園でハクチョウ確認【福島民友新聞2018年8月19日】十六沼公園内の沼で羽を休めるハクチョウ=18日、福島市 福島市の十六沼公園内の沼に1羽のハクチョウがいるのが18日、確認された。通常ハクチョウは県内での越冬を終えて2~3月にロシア方面に旅立つが、..
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伊豆沼 マガモ GPS追跡で越冬期の行動判明【毎日新聞2018年7月19日】一部凍結した伊豆沼で過ごすマガモ=宮城県登米市迫町で2018年1月13日、山田研撮影 宮城県内陸北部のラムサール条約登録湿地、伊豆沼でGPS(全地球測位システム)を取り付けたマガモを追跡したところ..
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東京)動物の赤ちゃん続々 井の頭自然文化園【朝日新聞デジタル2018年6月21日】オオハクチョウ(5月撮影)=井の頭自然文化園提供 井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)で、オオハクチョウとヤクシカの赤ちゃんが相次ぎ誕生した。母親といっしょに愛らしい姿で泳いだり、歩いたり。文化..