記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
-
【埼玉】オオハクチョウ、今年も 鴻巣の水田 2季連続飛来【東京新聞2018年2月11日】オオハクチョウやコハクチョウが越冬している田んぼ=鴻巣市で 鴻巣市小谷の荒川堤防近くの水田でオオハクチョウの家族が二シーズン連続で飛来し、越冬中だ。ハクチョウの越冬地は県内に多くあるが、コハク..
-
島根)県内の渡り鳥の生息数、17年度は例年並み【朝日新聞デジタル2018年2月7日】県は2017年度のガンカモ類の生息調査の結果を発表した。中海や宍道湖、高津川といった県内7地域の水辺で観測し、渡り鳥など25種5万7061羽を確認した。急減していた16年度より約1万1900羽増..
-
野鳥とともに/11 風蓮湖・温根沼(北海道) シカ食害、生態系に影響【毎日新聞2018年2月7日】風蓮湖の上空を舞う冬の使者・オオワシ=北海道根室市で、アルパインツアーサービス・石田光史さん撮影 湖沼の周囲の網かけ部分は、鳥獣保護区、道立自然公園、ラムサール条約登録湿地 「風蓮湖・温根..
-
厳しい寒さ続く青森県内 八戸で馬淵川結氷【デーリー東北2018年1月28日】日中も厳しい寒さとなった八戸。馬淵川下流は結氷し、氷の上でハクチョウが羽を休めていた=27日正午すぎ、八戸市長苗代 冬型の気圧配置が続き、強い寒気が居座り続ける青森県内。27日も気温が上がらず..
-
鳥取)絶滅危惧種のナベヅル、3年ぶりの飛来 米子【朝日新聞デジタル2018年1月25日】(他1ソース)コハクチョウに交じって羽を休めるナベヅル(中央)=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 環境省の絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・ナベヅル1羽が24日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察し..
-
ガンカモ類 県内冬季、5万羽 例年並みに回復 /島根【毎日新聞2018年1月24日】宍道湖周辺で羽を休めるコハクチョウの群れ=松江市古志町で、長宗拓弥撮影 県は、県内に冬季に生息する野鳥のガンカモ類(ガン、カモ、ハクチョウ)の今年の生息調査の結果をまとめた。前年より1万1819羽..
-
夏目の堰にハクチョウ飛来 東庄・越冬で群れ1300羽【千葉日報オンライン2018年1月21日】餌場に向けて飛び立つハクチョウ=19日朝、千葉県東庄町の八丁堰 千葉県東庄町夏目の八丁堰(通称・夏目の堰)に約1300羽(19日現在)のハクチョウの群れが越冬のため飛来している。周囲の水田で餌を食..
-
冬の水田を泳ぐ 優雅な白鳥【チバテレ2018年1月19日】印西市の水田・「白鳥の郷」ではいま優雅に泳ぐ白鳥たちが訪れた人たちを楽しませています。 1992年11月、偶然、水を張っていた田んぼに6羽のコハクチョウが舞い下りて以来、年々増加するようになった..
-
埼玉)鴻巣の田んぼにハクチョウ 昨冬に続き飛来【朝日新聞デジタル2018年1月22日】来したハクチョウ=鴻巣市小谷 鴻巣市小谷の水田に、昨冬に続きハクチョウが飛来し、休日を中心に多くの人が観察に訪れている。越冬しているのはオオハクチョウとコハクチョウで、オオハクチョウが内陸部に..
-
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】冬の訪れを告げるハクチョウが、さいたま市の芝川第一調整池に飛来し、蕨市北町の小川耕一さん(69)が写真に収めた。くちばしの色などからオオハクチョウとコハクチョウと見られる。 オオハクチョウは..
-
長旅癒やす「寒の入り」…室蘭地方で冬型緩む【室蘭民報2018年1月5日】5日は二十四節気の小寒。室蘭地方は冬型の気圧配置が緩み、各地で穏やかな朝を迎えた。最低気温が氷点下2・7度となった登別市の胆振幌別川では、冬の使者のオオハクチョウが優雅な姿を見せる「寒の入り」を迎え..
-
福井 コハクチョウの群れ、飛来確認 鯖江・日野川【中日新聞2018年1月3日】大きく羽を広げるコハクチョウ=鯖江市熊田町の日野川で 鯖江市熊田町の日野川で昨年十二月三十一日朝、コハクチョウの群れの飛来が確認された。日本野鳥の会福井県によると、オオハクチョウを含め計四十羽..