記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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県南予地方局 オオハクチョウ幼鳥けが 宇和島で1羽保護【愛媛新聞ONLINE2017年12月21日】県南予地方局が保護したオオハクチョウの幼鳥=20日午後、宇和島市天神町 愛媛県南予地方局は20日、宇和島市長堀2丁目の三島神社近くの来村川に11月30日から滞在しているオオハクチョウ5羽のうち、け..
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一関・鳥インフル 回収の死骸から高病原性検出されず【河北新報オンラインニュース2017年12月21日】岩手県は20日、一関市要害の東北新幹線高架橋上で14日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸を北海道大で検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。 環境省は検査結果..
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<伊豆沼・内沼>渡り鳥行動範囲解明へ GPSで追跡調査、鳥インフル対策に結果を活用【河北新報オンラインニュース2017年12月20日】GPS送信機を装着したマガモ(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団提供) 衛星利用測位システム(GPS)を活用して渡り鳥の行動範囲を解明しようと、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団とNPO法人バードリサ..
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鳥インフルへの対応を確認会議 岩手で陽性反応受け、県が会議開催【読売新聞2017年12月20日】(青森県)高病原性鳥インフルエンザの対応などについて確認した(19日、県庁で) 高病原性鳥インフルエンザに感染した野鳥の飛来に備えるため、県は19日、対応方法などを確認する会議を開いた。 県内で..
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優雅な冬の使者飛来 小山、大沼にハクチョウ【下野新聞SOON2017年12月16日】大沼に飛来した2羽のハクチョウ 【小山】羽川の大沼に15日、ハクチョウ2羽が飛来し、「今年も冬の使者が来た」と訪れた人たちを楽しませている。 近所の星野文夫(ほしのふみお)さん(82)..
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岩手・一関でも鳥インフル陽性 今季10例目、島根以外で初【共同通信2017年12月14日】(簡易検査/オオハクチョウ)岩手県は14日、同県一関市で回収した野生のオオハクチョウの死骸を簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。15日に北海道大に検体を送り確定検査する。環境省によると、簡易検..
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オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で【北國新聞2017年12月10日】今季初飛来したオオハクチョウ=11月23日、氷見市の十二町潟 オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で 2017/12/10 01:34 日本鳥類保護連盟富山県支部は9日、富山市の田..
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有馬富士公園にカモ飛来 5、6種60羽が羽休め【神戸新聞NEXT2017年12月7日】越冬のため飛来し、優雅に泳ぐカモ=福島大池 有馬富士公園(兵庫県三田市福島)の福島大池に、シベリア方面からカモが飛来し、羽を休めている。頭や首が赤茶色のヒドリガモを中心に5、6種が愛らしい鳴き声を..
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コハクチョウ若狭町に飛来 オオハクチョウも確認【中日新聞2017年12月3日】田んぼで羽を休めるコハクチョウ=若狭町鳥浜で(日本野鳥の会福井県、武田真澄美さん提供) 写真 渡り鳥のコハクチョウが若狭町鳥浜の田んぼに飛来しているのを二日、同町の日本野鳥の会福井県副代表の小嶋..
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愛らしい姿、5羽 宇和島にオオハクチョウが飛来【愛媛新聞ONLINE2017年11月30日】宇和島市に飛来した5羽のオオハクチョウ=30日午後、宇和島市別当町1丁目 愛媛県宇和島市長堀2丁目の三島神社近くの来村川に30日、オオハクチョウ5羽が飛来し、仲良く食事を取る愛らしい姿で近隣住民ら..
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【群馬】「冬の使者」飛来 越冬地・多々良沼に今年もハクチョウ【東京新聞2017年11月28日】飛来したオオハクチョウ=多々良沼で(館林市の木下英海さん撮影) 県内有数のハクチョウの越冬地である館林市と邑楽町にまたがる多々良沼に、今年もシベリアから「冬の使者」ハクチョウが舞い降りた。「多..
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秋田)「守る」 進む鳥インフル対策 大森山動物園【朝日新聞デジタル2017年11月26日】かつてコクチョウなどが飼われていた池=秋田市浜田 昨年11月に鳥インフルエンザ感染に見舞われた秋田市の大森山動物園。今シーズンの本格的な流行期を前に、園内ではネットの設置や消毒の徹底などの対策..