記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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道東に生きる野生動物写す 大友さんの展示26日から【タウンニュース2018年3月23日】オジロワシを写した作品も 葉山町在住の大友洋子さんによる写真展「道東に生きる」が3月26日(月)から31日(土)まで、逗子文化プラザギャラリーで開催される。午前10時(初日は午後1時)から5時まで..
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越冬で飛来 ワシに迫る脅威【NHK北海道のニュース2018年3月15日】この時期道内で見ることの出来る、絶滅が心配されるオオワシなどの姿。 ロシアから冬を越すために大空を自由に飛んでくるワシたちにいま、脅威とも言える存在が迫っています。 豊かな自然が残る北海道東部は希..
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北海道 流氷で戦うオオワシ 知床半島【毎日新聞2018年3月13日】流氷の上で競り合うオオワシ=北海道・知床の羅臼町沖で2018年2月27日、梅村直承撮影 国の天然記念物のオオワシとオジロワシの群れが、流氷に覆われた世界自然遺産・知床半島の羅臼町沖上空を舞っている..
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根室市調査 希少ワシ、平年並みに飛来 北海道【毎日新聞2018年3月6日】漁業者が氷の上に残す雑魚を待って樹上で待つオオワシとオジロワシ=北海道根室市の風蓮湖畔で2018年1月27日、本間浩昭撮影 ラムサール条約の登録湿地である風蓮湖と隣接する北海道根室市の温根沼..
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天然記念物 オオワシとオジロワシ 「腹いっぱい食べ飛び立って」 宮古の佐々木さん、雄姿を撮影 /岩手【毎日新聞2018年2月28日】宮古市日影町のアマチュア写真家、佐々木繁さん(75)が、ともに絶滅危惧種で国の天然記念物のオオワシとオジロワシの写真撮影に成功した。3月には北に帰るが、「腹いっぱい食べて飛び立って」と話し、東日本大..
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秋田)北帰行始まる 八郎潟周辺【朝日新聞デジタル2018年2月27日】水田に飛来したガン類=三種町 渡り鳥に北帰行の季節がやってきた。大潟村や三種町など八郎潟周辺では、まだ雪が残る水田でエサを探すガン類の姿が目立ち始めた。宮城県の伊豆沼など越冬地からの飛来はこれ..
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知床に流氷、オオワシ集う 北海道羅臼町沖【共同通信2018年2月26日】世界自然遺産の北海道・知床の羅臼町沖に流氷が広がり、国の天然記念物オオワシが越冬のために集まっている。26日午前、翼を広げると2メートル以上になるオオワシが優雅に舞う姿に、クルーズ船の乗客らが見入った..
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まるでジャンプ レジェンドもびっくり? オジロワシとハヤブサが空中戦【十勝毎日新聞2018年2月22日】オジロワシの頭をつかみ伸び上がった“ジャンプ姿勢”をとるハヤブサ(9日豊頃町内で、安斉芳行さん提供) オジロワシの頭の上でハヤブサが“スキージャンプ”-。音更町在住で会社員の安斉芳行さん(56)が..
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一筆半歩 観光振興とエサやり=本間浩昭 /北海道【毎日新聞2018年2月18日】「ちょっと待てよ」。そんな違和感を覚えた。道東の野鳥観光を盛り上げるため、欧州メディアが根室市を訪れて意見交換した際、給餌で野鳥との距離が狭まり、魅力がパワーアップするとの意見が続出したからだ。 ..
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オジロワシ飛来 前橋の吉田さんが撮影 県内ではまれ【上毛新聞ニュース2018年2月14日】(吉田好雄さん提供) 白い尾が特徴で、国の天然記念物に指定されているオジロワシが前橋市に飛来し=写真、趣味で野鳥を撮っている吉田好雄さん(81)=同市大利根町=がカメラに収めた。冬にユーラシア大陸..
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野鳥とともに/11 風蓮湖・温根沼(北海道) シカ食害、生態系に影響【毎日新聞2018年2月7日】風蓮湖の上空を舞う冬の使者・オオワシ=北海道根室市で、アルパインツアーサービス・石田光史さん撮影 湖沼の周囲の網かけ部分は、鳥獣保護区、道立自然公園、ラムサール条約登録湿地 「風蓮湖・温根..
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北海道)身近なはずのカモメ、道の「準絶滅危惧種」に【朝日新聞デジタル2018年1月31日】(ウミネコ/オオセグロカモメ)ウミネコ 海辺で見られる身近な鳥と考えられてきたウミネコとオオセグロカモメが、道が昨年改訂した「北海道レッドリスト」(鳥類編)で「準絶滅危惧種」に指定された。減少の理由はまだ詳しくわかっていな..