記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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野鳥観察 英国のメディア招き、道東でツアー 4泊5日、意見交換も /北海道【毎日新聞2018年1月30日】ヨーロッパなどの野鳥愛好家に注目されている道東のバードウオッチングをさらに盛り上げようと、北海道観光振興機構は、英国の野鳥雑誌やアウトドア関連のメディア関係者を招き、4泊5日のツアーを実施した。 ..
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【探鳥】オジロワシ(尾白鷲) 根室海峡を飛ぶ【東京新聞2018年1月18日】北海道別海町の野付半島で12月中旬、根室海峡を飛ぶ国の天然記念物オジロワシ。海の向こうは北方領土・国後島で距離は約16キロ。黄色いくちばしと、白い尾羽が印象的。野付湾が結氷する1、2月は氷下待ち網漁..
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(409)ひな誕生にチャレンジ オジロワシ【共同通信2018年1月15日】黄色のくちばし、体は茶色と灰色がまじったようなちょっと暗い色で、名前の通り尾の羽が白い。太くてたくましい足だ。 鹿児島市の平川動物公園にいるオジロワシ。 木の上のオジロワシ。遠くを見るような目..
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野鳥の観察会 冬鳥中心に 紀北で13人参加 /三重【毎日新聞2018年1月15日】県立熊野古道センター(尾鷲市向井)は13日、紀北町の銚子川河口で野鳥の観察会を開いた。熊野古道周辺の自然や生き物について学ぶ熊野古道自然学校の第4回。日本野鳥の会三重の中井節二さん(64)が講師を務..
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「ワシのなる木」、実った 浜頓別【朝日新聞デジタル2018年1月15日】遡上するサケを狙って集まる海ワシ=21日午後、北海道浜頓別町のウソタンナイ川 サケなど狙い 浜頓別町を流れるウソタンナイ川流域は海ワシたちの楽園だ。冬も凍らない川で、遡上(そじょう)するサケ..
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野鳥とともに/10 釧路湿原(北海道) 「神」との共存に向けて【毎日新聞2018年1月10日】(既報関連ソースまとめあり)厳しい冬を共に過ごすタンチョウの親子=北海道鶴居村で、アルパインツアーサービス・石田光史さん撮影 釧路湿原は、釧路市北部から鶴居村、標茶(しべちゃ)町にかけて広がる国内最大の湿原(約1万80..
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浜中3地区に野鳥観察小屋 霧多布湿原ナショナルトラスト【北海道新聞2018年1月4日】奥琵琶瀬地区に設置したハイド 【浜中】霧多布湿原ナショナルトラストは5日、野鳥を観察するための小屋「ハイド」を町内3カ所に開設する。いずれも水辺にあり、タンチョウなど野鳥の本来の姿を観察できる。特..
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ワシの楽園に「ワシのなる木」 北海道でサケ狙う【朝日新聞デジタル2017年12月30日】遡上するサケを狙って集まる海ワシ=21日午後、北海道浜頓別町のウソタンナイ川 遡上するサケを狙って集まる海ワシ=21日午後、北海道浜頓別町のウソタンナイ川 北海道北部の浜頓別町を流れるウ..
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ワシ 勇壮な姿 浜頓別で観察会【北海道新聞2017年12月19日】地元住民が作った止まり木で羽を休めるオオワシ(右の4羽)やオジロワシ 地元住民が作った止まり木で羽を休めるオオワシ(右の4羽)やオジロワシ 望遠鏡などでワシを観察する参加者たち 【浜頓別】国の..
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野鳥とともに/9 宍道湖(島根県) 間近に見られるコハクチョウ【毎日新聞2017年12月6日】収穫後の田んぼで二番穂をついばむコハクチョウ=島根県出雲市で、フリーカメラマンの尾上和久さん撮影 宍道湖は、島根県北東部に広がる面積79平方キロ、周囲47キロの汽水湖です。全国一の漁獲量を誇..
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タンチョウ営巣確認 標津川蛇行復元工事予定地 繁殖へ影響懸念【北海道新聞2007年10月23日】タンチョウとオジロワシの営巣が確認された標津川の工事予定地=本社ヘリから 【標津】釧路開建が根室管内標津町の標津川で「自然復元」を目的に計画している再改修工事予定地で、国の特別天然記念物タンチョウと..
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天敵、オジロワシが出現 名寄・巣作り中のアオサギ悩ます【名寄新聞2008年4月10日】パニック状態でコロニーを飛び立つアオサギたちー下川町旭町、西野徳義さん撮影 【名寄】中名寄の名寄川沿いにあるアオサギのコロニーが、天敵出現で危機にひんしている。1羽のオジロワシが姿を現し、アオサギが..