記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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遊楽部川のオオワシ、オジロワシ 越冬場所 河口に集中 サケ減少、河畔林倒木響く【どうしんウェブ2017年1月26日】遊楽部川の河口付近に密集するオオワシ、オジロワシ=19日、佐藤馨さん撮影 【八雲】町内の遊楽部川周辺に毎冬飛来する国天然記念物のオオワシ、オジロワシの越冬場所が、今季は例年と異なり、河口付近に集中..
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猪苗代湖周辺でオジロワシとマガン確認 福島県内の飛来例少なく【福島民友2017年1月24日】猪苗代町の猪苗代湖上空とその周辺で、県内では飛来例が少ないオジロワシとマガンが確認された。日本野鳥の会会津支部長の満田信也さん(64)が10日、撮影した。満田さんによると、2羽が県内で目撃される例は..
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オジロワシ悠然と 冬の千歳川上空【苫小牧民報2017年1月21日】木から飛び立ち羽ばたくオジロワシ=20日 千歳市街地を流れる千歳川の上でオジロワシが飛んでいた。「大寒」を過ぎたこのところ、大きな木に止まって羽を休めたり、悠然と羽ばたく個体が増えている。 ..
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教訓生かし道初動対応表 清水の鳥インフル【朝日新聞デジタル2017年1月18日】(他1ソース)清水町で起きた高病原性鳥インフルエンザの対応の経緯 ■養鶏場に防疫計画要請 清水町で昨年12月、道内の養鶏場で初めて高病原性鳥インフルエンザが発生した問題は、関係機関の対応に大きな課題を..
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オジロワシ むかわの山里に飛来 /北海道【毎日新聞2017年1月4日】雪化粧したむかわ町穂別の山里で、国の天然記念物オジロワシ(タカ科)が姿を見せた。鋭い目を光らせ、木の枝から音も立てずに飛び立っていった。 同町では、冬になると太平洋沿岸の鵡川河口付近に飛来す..
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鳥インフル対策、観光に影響必至 釧路【朝日新聞デジタル2016年12月22日】(タンチョウ/オジロワシ/ハクチョウ/他3ソース)飼料用コーンを食べに集まるハクチョウ。タンチョウとの接触はワシ以上だ=釧路市阿寒町 ■タンチョウへの活魚給餌中止 釧路市の阿寒国際ツルセンター「グルス」のタンチョウとワシのウグイ争奪戦が、高..
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環境省、苫小牧ウトナイ湖で緊急野鳥調査 鳥インフル警戒【どうしんウェブ2016年12月14日】(他1ソース)野鳥の異常や生息状況を調べる環境省の緊急調査=13日、苫小牧市植苗 【苫小牧】苫小牧市で先月、回収されたハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、環境..
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濤沸湖・水鳥センターと白鳥公園 一部で立ち入り規制 防疫体制強化【どうしんウェブ2016年12月9日】高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、濤沸湖周辺に設置された立ち入り制限の看板(大石祐希撮影) 【網走】網走市は8日、道内での高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)の発生を受け、野鳥が数多く訪れる..
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洋上風力発電 生態系への影響探る 新潟西区でシンポ【新潟日報モア2016年12月7日】洋上風力発電が生態系に及ぼす影響を考えるシンポジウムが4日、新潟市西区の新潟大五十嵐キャンパスで開かれた=写真=。風力発電所の建設と運用が鳥や魚に与える影響を調査する必要性や、環境アセスメント制度の..
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道内「野鳥観光」サポート 札幌・大橋さん 会員組織設立へ【どうしんウェブ2016年12月4日】大橋弘一さん 北海道の新たな観光資源として注目される「野鳥観光」を後押ししようと、札幌の野鳥写真家大橋弘一(こういち)さん(62)が今月、有料会員制の組織「ウェルカム北海道野鳥倶楽部(くらぶ)」を..
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日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認【NEWSALT2016年11月6日】(既報2ソース)日本野鳥の会は1日、苫小牧東部開発地域(苫東地域)において今年の4~8月の繁殖期に実施した調査で、絶滅のおそれのある鳥類7種の生息を確認したと発表した。 確認されたのは、国内レッドリストの絶滅危..
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台風置き土産のカラフトマス 野鳥が目光らす 常呂【どうしんウェブ2016年10月9日】(オジロワシほか)水たまりのカラフトマスを捕まえ食べるオジロワシ(伊丹恒撮影) 【北見】8月の台風で水害に見舞われた北見市常呂町の常呂川河川敷には、濁流の痕跡として今も至る所に大きな水たまりが点在し、取り残されたカ..