記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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イチからオシえて バードストライクを防ぐ 風力発電所設置に手引 飛行経路調査【毎日新聞2017年5月10日】稼働中、羽根に野鳥が衝突して死んでしまう風力発電所での「バードストライク」。犠牲になる鳥が絶滅危惧種の場合も珍しくなく、環境省は、野鳥への影響の大小を示す地図を今年度末にもまとめ、計画段階での予防を..
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鳥撮りとりおの写真展 野鳥写真を展示 盛岡のカフェで /岩手【毎日新聞2017年5月6日】野鳥を撮り続けている盛岡市のアマチュア写真家3人による「鳥撮りとりおの写真展」が、同市稲荷町のギャラリーを併設する喫茶店「フォト&カフェ ソルナ」で開かれている。28日まで。 会社員の上川仁..
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千羽鶴となったタンチョウ(上)(下)【nippon.com2017年3月8日】瑞鳥として親しまれているタンチョウ。かつては日本全国で見掛けることができたが、明治時代の乱獲で本州から姿を消し、絶滅が危ぶまれた。しかしタンチョウを愛する人々の保護活動によって、その生息数は33羽から..
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作品展 野鳥写真の会が四日市で きょうまで /三重【毎日新聞2017年4月16日】野鳥がえさを狙う一瞬などを捉えた作品が並ぶ写真展=四日市市文化会館で 北勢地方を中心に活動する写真愛好家の「野鳥写真の会」作品展が四日市市安島2の市文化会館で16日まで開かれている。入場無料。 ..
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若松主席自然保護官が着任「トキ1羽でも多く自然界に」と抱負【新潟日報モア2017年4月8日】佐渡市の環境省佐渡自然保護官事務所に7日、若松徹首席自然保護官が着任した。「トキが1羽でも多く自然界に生息できるように力を尽くしたい」と抱負を語った。 沖縄県の石垣自然保護官事務所から着任し..
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タンチョウ 雪原に美しき舞 続く鳥インフル警戒 北海道【毎日新聞2017年3月12日】(既報関連ソースあり)雪原で「求愛ダンス」を踊るタンチョウのペア=北海道鶴居村の鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで、手塚耕一郎撮影 雪原のタンチョウが鳴き、美しく舞うと、カメラのシャッター音が一斉に響いた。北海道鶴居..
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タンチョウ活魚食べず、試験継続【釧路新聞2017年2月20日】(既報関連ソースあり)高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)対策として、釧路市阿寒町のタンチョウ給餌場で18日から始まった活魚(ウグイ)の給餌試験は2日目の19日、タンチョウが初日と同様バケツに入ったウグイを食べるには..
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シベリアの大自然に触れる旅【ロシアNOW2014年11月30日】(ノガン、オジロワシ、イヌワシ)シベリア鉄道で旅をしながら、列車の窓からうっそうとしたタイガを見ることと、実際にシベリアの未開の自然保護区に足を踏み入れることはまったく違う。動物や鳥が主役の世界だ。 世界のどこでも、自然保護区や国..
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観察会 人とワシ共生 根室 /北海道【毎日新聞2017年2月6日】根室市の風蓮湖で氷の下に網を仕掛けてワカサギやニシンなどを漁獲する「氷下(こおりした)待ち網漁」が最盛期を迎えた5日、根室市春国岱(しゅんくにたい)原生自然公園ネイチャーセンターが「ワシワシウオッチ..
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オジロワシ・カラス 厚真でエサの争奪戦 /北海道【毎日新聞2017年1月25日】厚真町の結氷した厚真川河口付近で、川魚を捕食していたオジロワシとカラスがエサの争奪戦を繰り広げている場面に遭遇した。 冬型の気圧配置となった12日、魚をついばんでいたオジロワシに6羽のカラス..
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氷下の漁 野鳥におすそ分け…根室【読売新聞2017年1月30日】(ねむろバードランドフェスティバル)仕掛けた網を引く漁師たち(29日、根室市の風蓮湖で) 根室市の風蓮湖で、結氷した湖面に穴を開け網を仕掛けて魚をとる伝統の「氷下待ち網漁」が最盛期を迎えている。 漁は1月上旬~3月上旬に行わ..
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バードストライク 風車に鳥衝突、よそ見原因か 餌につられ、視線下に NPO調査【毎日新聞2017年1月29日】(オジロワシ/既報関連ソースまとめあり)風力発電の風車の羽根に野鳥がぶつかる「バードストライク」は、餌につられた「よそ見」が原因の可能性があるとする観察結果を、NPO法人「バードリサーチ」(東京都府中市)などのチームが発表した。高速で回転..