記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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頭上接近、迫力のワシタカ 十勝川観察クルーズ始まる【どうしんウェブ2015年11月23日】ボート上で野鳥を観察する参加者 【池田】ワシタカ類を間近に見られる「十勝川ワシ観察クルーズ」が22日、町内の十勝川で始まった。参加した道内外の5人は約5キロを1時間かけてゴムボートで下り、次々と現..
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タンチョウ、苫東で3年連続確認【朝日新聞デジタル2015年11月2日】(既報2ソース/シマクイナ/アカモズほか)弁天沼周辺で確認されたタンチョウ=先崎理之さん撮影、日本野鳥の会提供 ■繁殖へ期待 日本野鳥の会は30日、苫小牧市の苫小牧東部開発地域(苫東)で、今年もタンチョウを含む7種の希少鳥類を確認し..
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野鳥の一瞬を活写 見応えあり 30日まで 上越【新潟日報モア2015年10月21日】上越探鳥の会会員の金子俊彦さん(73)=上越市北城町2=の写真展「上越・四季の野鳥」が大手町の高田郵便局で開かれている=写真=。 金子さんは上越地域などの海岸や池、高原などで7年ほどかけて撮..
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あすへのとびら 猛禽類の鉛中毒 希少生物が泣いている【信濃毎日新聞2015年7月19日】(オオワシ/オジロワシ/イヌワシ/クマタカ)コツ、コツ―。うつろな目をしたワシが保育器の中で首を上下にゆっくりと振り、開いたままのくちばしがアクリル製の壁に何度も当たる。その度に目を少し閉じるだけで、何も感じなくなっているように見える。 ..
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北海道発 企画・連載 遠望 眺望 営巣地めぐり 命綱頼りにヒナ捕獲調査【YOMIURI ONLINE2015年7月9日】(オジロワシ・シマフクロウ)斉藤慶輔 このところ、毎日のようにシマフクロウやオジロワシの営巣地を訪れ、今年生まれたヒナの標識調査を行っている。 繁殖状況を調べるとともに、ヒナを捕獲して身体検査を行い、血液の採取や個体..
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猛禽類の鉛中毒減らず 弾丸使用禁止の北海道、依然多発【日本経済新聞2015年6月23日】ライフル銃や散弾銃の鉛製の弾丸を口にして起こるオオワシなど猛禽(もうきん)類の鉛中毒が、使用が禁止された後の北海道で依然として多発していることが北海道大や猛禽類医学研究所(釧路市、斉藤慶輔代表)など..
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知床を活かす:観光客「冬枯れ」、どう解消【朝日新聞デジタル2015年6月15日】(オオワシ/オジロワシ)羅臼沖のクルーズ船上で、流氷の上を舞う野鳥を撮影する外国人ツアー客ら=2013年2月 ■南北の違い 戦略に投影 知床半島は、根室海峡を挟んで国後島と向き合う羅臼町(南)側と、オホーツク海..
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北海道発 企画・連載 遠望眺望 ぜひ使いたい ドローンで野生動物救護【YOMIURI ONLINE2015年5月28日】(オオワシ/オジロワシ/斉藤慶輔)斉藤慶輔 ドローンが欲しい! と言うと、少々不謹慎に思われるかもしれない。官邸の屋上で見つかった事件や危険な場所での使用で、すっかり悪いイメージが先行してしまった。しかし、通常、人が立ち入ることの..
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鳥と風力発電の共存は 週のはじめに考える【中日新聞2015年5月17日】(オジロワシ/バードストライク)愛鳥週間は昨日で終わりましたが、鳥を愛する気持ちは持ち続けたい。風力発電は野鳥を殺し、共存できないといわれますが、本当でしょうか。 日本野鳥の会が来月、刊行する野外鳥類学論文集「Strix(..
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北海道発 ワシ4羽、鉛中毒で死ぬ…昨年度【YOMIURI ONLINE2015年5月13日】根室海峡に浮かぶ流氷に群れるオオワシ(右)やオジロワシ(2014年3月、羅臼町沖で) 環境省は2014年度の1年間に、弱ったり死んだりした絶滅危惧種のオジロワシやオオワシを道内で計34羽収容し、こ..
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希少猛禽類:感電や鉛中毒の恐れ オオワシなど絶滅危惧【毎日新聞2015年4月26日】湖の上空を勇壮に舞うオオワシ。翼を広げた長さは2メートルを超える=諏訪湖で2009年1月、武田博仁撮影 拡大写真 関連記事 「絶滅」バッタ:30年ぶり確認 長野で生息の報告 長良川のアユ、..
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オジロワシオジロワシ ユーラシア大陸北部で繁殖しているオジロワシ。 北海道内で越冬するオジロワシの個体数は 約1,700羽という数を示しているそうで、 そのうち、つがい約..