記事「オジロワシ」 の 検索結果 428 件
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絶滅危惧種、車衝突が後絶たず 鉛中毒も、タンチョウやワシ類【共同通信2015年4月17日】環境省は17日、国の特別天然記念物タンチョウなど主に北海道に生息する絶滅危惧種の鳥4種類で、病気やけがを理由に収容された約20年分の個体数を発表した。要因別では車両への衝突の割合が高く、狩猟で使われ..
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北海道発 企画・連載 遠望眺望 止まらぬ鉛中毒【YOMIURI ONLINE2015年4月16日】(オオワシ/オジロワシ)狩猟用鉛弾 全国で撤廃を 斉藤慶輔 4月初旬、札幌でオジロワシの鉛中毒が発生した。清田区で衰弱したワシが保護され、血液中の鉛濃度を調べたところ、急性鉛中毒の値を示した。 呼吸困難..
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【北海道検索中】「待てば良い写真が撮れる」 ワシの写真集を出版した動物カメラマン、泊和幸さん(60)【産経ニュース2015年3月14日】写真集『海ワシ物語』は、どこを開いても驚きの写真が飛び出す。ワシたちが目の前に迫り、山腹での子育てのシーンもしっかりとらえている。撮ったのは、泊和幸さん(60)。「稲作日本最北の地」の遠別町で、農業..
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滝川クリステル 狩猟の鉛弾使用禁止訴え 署名サイトで1万人超え【スポニチアネックス2015年3月12日】フリーアナウンサーの滝川クリステル(37)が狩猟における鉛弾の使用禁止を署名サイト「change.org」で訴え、12日に賛同の署名が1万人を超えた。 自身が代表を務める「一般財団法人クリステ..
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鉛弾、全国的な規制必要 鳥類中毒死ゼロヘ 斜里町議会、国に意見書【北海道新聞2015年3月10日】(オオワシ/オジロワシ)【斜里】猛禽(もうきん)類などの鉛中毒死を根絶するため、オホーツク管内斜里町議会は9日、道内で現在禁止されている鉛弾の使用などを、全国的に規制するよう国に求める意見書案を全会一致で可決した。国の天然..
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「眼力」-オジロワシの顔どUP写真
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若鳥だけれど流氷の上に茶色の点がポツンとあって、肉眼ではよくわからないけれど多分オジロワシだろうと思いながらカメラを向けました。拡大しても、オジロワシの若鳥かなというぐらいしかわかりませんでしたが、向こうから..
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八郎潟干拓地冬鳥観察会【YOMIURI ONLINE2015年2月17日】2月22日午前9時・JR秋田駅東口バスターミナル、同9時10分・県庁前、または午前10時、JA大潟村駐車場集合。 日本野鳥の会県支部主催。2~3月にかけガン、ハクチョウが集結し、オジロワシ、..
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JR 足りない危機感 ワシの衝突死は人災【YOMIURI ONLINE2015年2月5日】北海道発 企画・連載 遠望 眺望 今年の元旦、釧網線の線路脇でエゾシカの轢れき死体を発見した。すぐ近くではオオワシとオジロワシが狙っているのを確認した。ワシの列車事故が懸念されたため、その場で..
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急降下:ツルとワシ 餌めぐる空中戦 北海道・釧路【毎日新聞2015年1月31日】北海道釧路市の阿寒国際ツルセンターの給餌場で、タンチョウとオジロワシが餌のウグイをめぐって争奪戦を繰り広げている。 センターにはこの時期、約250羽のタンチョウが飛来している。餌を与える午後..
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オジロワシ 佐渡島に飛来【YOMIURI ONLINE2015年2月1日】国の天然記念物で極東や北海道で繁殖している猛禽もうきん類のオジロワシが佐渡島に飛来している。佐渡市真野新町の旅館業伊藤善行さん(39)が1月30日、撮影に成功した。 伊藤さんは同日午後3時頃..
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絶滅危惧の野鳥、6種42羽死ぬ 風力発電衝突で【日本経済新聞2015年1月20日】風力発電所の風車に衝突する「バードストライク」が原因で死んだ野鳥が、2001年から昨年3月までに国内で確認されただけでも計約300羽に上り、このうち天然記念物オジロワシなど絶滅危惧種は6種計42羽だ..