記事「オペラ」 の 検索結果 5812 件
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龍話§普通の才能の人間が芥川也寸志が書いた岩波新書の一節に、モーツァルトをさして…… 天才が凡作を書くことはあり得ても 凡人が傑作を書くことはあり得ない ……という言葉があって、あまりにも印象的だったものだ..
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惨話§醜悪~新国立劇場鳥瞰~首都高速4号線を頻繁に利用してた時期がある。ちょうど新国立劇場 が建設中だった頃に重なっている。日々完成に向かって形が整えられ る様子を車上から眺めながら複雑な気分になった記憶がある。 車か..
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己話§旅行記をまとめること今回書いた初めてのバイロイト詣の旅行記でもって、一応過去の旅行 記のエントリーは、しばしのお休み。新規エントリーは未定。 1998年の冬には3週間の休暇をもらって、ベルリンからドレスデン、 ..
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拜話§バイロイト初詣[終]おなじみ索引[承前] というわけで1991年のバイロイト音楽祭についてまとまったところで 恒例の索引をアップしておく。 我々の旅行は、期間が長かったからといって“特別”なものではなく 9日間、10..
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顧話§追想・若杉弘[Ⅴ]落穂拾い[承前] 日本人指揮者で一番数多く実演を聴いているのが若杉弘なのだった。 これまでに書いた以外にも、彼の指揮でメシアンの『峡谷から星たち へ』みたいな珍しい曲――さっぱり訳がわからず――..
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録話§猫またぎなCD今年もまたスーパーマーケットのマイバッグ一杯――たぶん数十枚? ――の聴かないCDを抱えて行商に行ってきた。 取引も終盤に近づき、先方の計算も済んで額が提示された。まあまあ そんなもんだよな..
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拜話§バイロイト初詣[32]ナブッコ[承前] ヴェローナの野外オペラとしての威力が発揮されるのは『アイーダ』 や『ナブッコ』のようなスペクタクル系の作品ではないかというのは 普通に考えることである。 ヴェローナ音楽祭のプ..
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拜話§バイロイト初詣[31]ヴェローナ晩餐[承前] せっかくだから、それなりの店で晩飯をと『ナブッコ』の開演前を利 用して食事に行った。街を散歩していて目星をつけておいた店に行っ たら満員だった。 その店の人が親切なことに、系..
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拜話§バイロイト初詣[30]リゴレット[承前] あれこれ歩き、そこそこ収穫のあったヴェローナでの二日目も、よう やく夜に向かっていって、お待ちかねの野外オペラは『リゴレット』 である。 ホテルが取ってくれたチケットだから平..
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顧話§追想・若杉弘[Ⅱ]ワーグナー[承前] 若杉弘との再会は1981年の二期会『ニュルンベルクのマイスタージン ガー』ということになる。その後1983年の『ジークフリート』初演に 続いて、1986年が『ワルキューレ』の再演、..
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顧話§追想・若杉弘[Ⅰ]出会い若杉弘という指揮者の存在を知ったのは、1960年代末に音楽書出版社 が発行した『日本の音楽家』という本によってだった。平綴じの雑誌 仕立てになっていて、当時の日本人音楽家が網羅されていたのだ。 ..
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拜話§バイロイト初詣[22]ローエングリン[承前] 気がつけば最終日、明ければミュンヘン経由でヴェローナに飛ぶのだ が、ドイツマルクの残りが頼りなくなってきていた。この日か前日か 銀行に行って日本円をマルクに両替してきた。この時はト..