記事「オペラ」 の 検索結果 5810 件
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3年ぶりの魔笛 夜の女王で安井陽子さんが好演11月1日は、2006年から3年ぶりの魔笛、前回も新国立劇場で観たもの。今回も同じ演出だが、キャストは新たなもの。 舞台正面の中空には地球をイメージした天球が昇る。軽快な前奏曲から始まり、..
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ヴェルディのオテロはシェイクスピアの劇をもとに新たな世界へ2009年9月23日(水・祝)14時~17時の新国立劇場『オテロ』公演を観た。私にとっては初めての作品であるが、音楽性、演劇性、ともに十分に味わうことができるものであった。 オテロは“ヴェルディ..
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七夕歌祭 松井菜穂子と中華の歌王たちのオペラ・アリアを聴く2009年7月7日(火)、東京オペラシティでオペラ・アリアのコンサートがあった。中国の男性オペラ歌手を招いてソプラノの松井菜穂子さんと共演するものである。オケは東京フィルハーモニー。オペラは演劇..
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修善寺物語をオペラで観る 坂田藤十郎の演出を味わう『修善寺物語』は、日本人の手による日本語オペラである。原作は岡本綺堂、演出は上方歌舞伎の第一人者の坂田藤十郎である。鎌倉幕府の第二代将軍源頼家の悲劇の物語、その中に面作師の‘夜叉王’とその娘..
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『チェネレントラ』(新国立劇場)は愉しめる2009年6月14日(日)午後2時~5時15分(休憩25分1回)でロッシーニのオペラ『チェネレントラ』(新国立劇場)を観た。 この演目、ちょうど14年前にザクセン州立歌劇場で観た。ギリギリに駆け..
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オペラの新演出(ムツェンスク郡のマクベス夫人)新国立劇場で5月10日まで上演していた『ムツェンスク郡のマクベス夫人(ショスタコーヴィッチ)』、14日の日本経済新聞では辛口の批評だったが、15日の朝日新聞では全く逆の甘めの批評、最近のオペ..
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父と娘の物語 感情を直観的に理解する娘が運命のどんでん返し(ワルキューレと城)東京・初台の新国立劇場で4月12日(日)(午後2時~7時25分)歌劇『ワルキューレ』を観る。この演目、もちろん、ワーグナーの‘ニーベルングの指輪’シリーズの作品で、新国立劇場では2002年に続..
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寒々とした初冬の夜のドン・ジョヴァンニ 客が舞台に近く暖かくモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』を初めて観たのは、15年前。旧東独のブランデンブルク州に調査に出掛け、その後、サン・スーシ宮殿のあるポツダムの王宮群を観た帰り道。ノイエ・パレス(新宮殿..
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トゥーランドットを作曲家の気持ちに成り代わって組み立て(新国立劇場 演出ヘニング・ブロックハウス)新国立劇場オペラの2008/2009シーズンの幕開けを飾るのが、ジャコモ・プッチーニの歌劇「トゥーランドット」。10月13日(月・祝日)の公演を鑑賞した。 今年は、プッチーニ生誕150周年で..
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プロイセンの伝統のオペラ ベルリン州立歌劇場友人とオペラの話題となった。彼は、今は経済的問題もあり、オペラを楽しむ機会は少ないが、海外出張の機会を利用してウィーンなどでオペラを堪能したことは忘れられないという。最近は、東欧の引っ越し公演が..
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2008/2009シーズンも楽しみ 新国立劇場の若杉弘オペラ芸術監督2008年7月8日(火)、新国立劇場の2007/2008シーズン・エンディングパーティが開かれた。近年、営業成績が問題となった新国立劇場だったが、ノヴォラツスキー芸術監督、そして今期の若杉弘芸術..
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風と水辺と闇の音楽?心の深層を象徴化した歌劇「ペレアスとメリザンド」を観るメーテルリンクはあの「青い鳥」の作者であり、ノーベル文学賞の受賞者。そのメーテルリンクが書いた「ペレアスとメリザンド」には、多くの音楽家がその不思議な魅力に取り憑かれた。 ドビュッシーも..