記事「オペラ」 の 検索結果 5810 件
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遷話§昔のオペラ歌手と昔の歌舞伎役者なべて、どんな芸術にも“時代のスタイル”がある。それが伝統芸能 というジャンルであっても、スタイルは時代に応じて変化していると 思うのだ。 それは、昔の映像や録音でオペラや歌舞伎を見た時に強..
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芝話§ナクソス島のアリアドネ[下][承前] オペラ本編がプロローグとは完璧に隔絶されていたというおかげか、 プロローグ=現実とオペラ=創作という棲み分けが確立していたよう な気がした。 これまでに観た演出では、プロロー..
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芝話§ナクソス島のアリアドネ[中][承前] 騒動に騒動を重ね、作曲家を苛んだプロローグ。救いとなるのは、ツ ェルビネッタのシンパシーである。シュトラウスの美感が遺憾なく発 揮されて、気が遠くなるほど美しい音楽がしなやかに流れ..
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芝話§ナクソス島のアリアドネ[上][承前] バイエルン国立歌劇場日本公演3つ目の演目として『ナクソス島のア リアドネ』の公演に行ってきた。連休初日10月8日の東京文化会館。 伝わってきたアドバイスは“開演15分前に座って..
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週話§土曜呟き~御三家のアリアドネ~『ローエングリン』だけでは我慢できず、ネット頼みで奇跡的に安い チケットを確保することができたので、今日の午後は上野でバイエル ン国立歌劇場の『ナクソス島のアリアドネ』観ることにしている。 ..
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質話§ローエングリン~まとめてみる~[承前] というわけで、今回の『ローエングリン』は音楽的、声楽的にはほぼ 満足のいくものだったが、視覚面あるいは演出面ではいささか不満が 残ったのだった。 演出家主導といわれるレジーテ..
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質話§ローエングリン~家を作るなら~[承前] さて『ローエングリン』の演出について書こうと思うのだが、いささ かなりと憂鬱である。というのは演出家が意図したことを、ほとんど 理解できなかったのではないかと思っているからである。..
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質話§ローエングリン~ヨハン・ボタ~[承前] オーケストラに続いては歌手と合唱について書いてみる。 まずもって、今回の『ローエングリン』を成功に導いたのがタイトル ロールを歌ったヨハン・ボタであることは間違いないだろう。何..
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質話§ローエングリン~少し連載する~10月2日、バイエルン国立歌劇場『ローエングリン』3回目最終公演 を観にNHKホールまで行ってきた。 ↓これはNHKホールではなく、ミュンヘンの歌劇場本体 結論から書くなら大満足しての帰..
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緑話§バイロイト音楽祭2012年申込書9月半ば、バイロイト音楽祭2012年のチケット申込書が届いた。 ハイテクからは一番遠いところに位置していた音楽祭だが、ようやく インターネットでの予約が可能になったということらしい。らしい..
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週話§日曜呟き~ローエングリン~今日は、新年早々に新国の『トリスタンとイゾルデ』に行って以来の ワーグナー上演鑑賞である。すったもんだのバイエルン国立歌劇場公 演になってしまったが、これまでの評判は上々である。 『ローエン..
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意話§来日してくれる人にありがとう!今週末に開幕するバイエルン国立歌劇場のスタッフが来日してきた。 開幕に合わせるかのように、既に来日を拒んだスタッフが出たという 今さらな報道が嫌がらせのように流れたのは先週のことである。だが ..