記事「オペラ」 の 検索結果 5834 件
-
来話§1993年日本公演その他まとめて記憶に残ったのは、リッカルド・シャイーが指揮したボローニャ歌劇 場の『リゴレット』である。他に『アドリアーナ・ルクヴルール』も 上演されたが、NHKホールということで回避してしまった。 いよ..
-
来話§1993年ベルリン・ドイツ・オペラ(Ⅳ)NHKホールで観た『トリスタンとイゾルデ』は、トリアウタンを歌 ったルネ・コロの奮闘は目を瞠るものはあったにせよ、あの巨大な空 間が音楽で埋め尽くされたとまではいかなかった。 イルジ・コウト..
-
来話§1993年ベルリン・ドイツ・オペラ(Ⅲ)マイスタージンガーでザックスを歌ったのは、ヴィクター・ブラウン とヴォルフガンク・ブレンデル。チケットをやり繰りして2人聴くこ とができた。 ブラウンは、たぶん既に盛りは過ぎていて、声量であ..
-
来話§1993年ベルリン・ドイツ・オペラ(Ⅱ)オペラハウスの来日公演が増えてくると、単に持ってきただけではア ピール度が弱くなるので、指揮者や歌手の質はもちろん、できるだけ 新しい舞台を持ってくるようにもなってきた。 この時の『ニュルン..
-
来話§1993年ベルリン・ドイツ・オペラ(Ⅰ)ゲッツ・フリードリヒの“トンネル・リング”から6年が経過して、 ベルリン・ドイツオペラ(DOB)が3度目の来日公演をした。 ワーグナーが3本『ローエングリン』『トリスタンとイゾルデ』『ニ ュ..
-
劇話§吉例顔見世大歌舞伎のこと一年前にも通し狂言が少ないことについて書いている。歌舞伎座での 数少ない通し狂言が、11月の顔見世で上演される。 『伽羅先代萩』を“花水橋”から“刃傷”まで。これまでに観たのは お約束の『御..
-
来話§1993年メトロポリタン歌劇場(Ⅱ)……ネモリーノのアリアは、もちろん水準以上のものであったと思う が、たぶんおそらくほとんどの客が“……えっ?”と思ったようで、 そんな空気が漂ったように感じた。 たぶんおそらく(しつこい!)..
-
来話§1993年メトロポリタン歌劇場(Ⅰ)『ワルキューレ』『仮面舞踏会』『愛の妙薬』の三本立て。この公演 以降、METの来日公演には行っていない。不遜ではあるが、これ以 上METを観るモチベーションが見つけられないままでいる。 舞台..
-
来話§1992年バイエルン国立歌劇場(Ⅳ)『影のない女』に出演した歌手で充実していたのは、乳母を 歌ったマリアナ・リポヴシェク。少し歌舞伎の所作が使われ た演技なども器用にこなして喝采を受けていた。 他にはザイフェルトとデヴォルが皇..
-
来話§1992年バイエルン国立歌劇場(Ⅲ)というわけで名古屋の地での『影のない女』初演について。 オペラ鑑賞を始めて20年経ってようやく歌舞伎に駒を進めた。 10年早く歌舞伎を観始めていれば、もう少し猿之助のコンセ プトを理解するこ..
-
来話§1992年バイエルン国立歌劇場(Ⅱ)さて澤潟屋・市川猿之助演出による『影のない女』である。 東京に先駆けて愛知県芸術劇場の柿落とし公演として上演さ れたのだった。 日曜日のマチネー公演を観た足で東京に戻ることにしていて 土曜..
-
来話§1992年バイエルン国立歌劇場(Ⅰ)この時期、足掛け3年で『さまよえるオランダ人』が3本上 演された。小澤が指揮したヘネシー・オペラと92年のケルン オペラ、そしてこのバイエルンの舞台である。 ヘネシーは蜷川がオペラ演出という..