記事「サッカー」 の 検索結果 103127 件
-
早稲田では吉増剛造さん講演会+勅使川原三郎「白痴」を踊る+レアル、優勝でしたが冬至風呂 からくれなゐの 命かな (長谷川 櫂) 冬至には柚子風呂ですね。朱色の柚子の実が湯船に浮かんでいるさまを詠んだ一句。ぷかぷかと浮かんだ柚子を眺め、熱い湯にからだを浸して、「..
-
サッカー代表EUA戦、ライヴ経験でしたが残念!+芦田みゆき写真展、10日まで蚊帳(かや)の穴 むすびむすびて 九月哉 (永井 荷風) 荷風文学の魅力には市井の暮らしの哀感を描く、という一面もあります。名作『濹東綺譚』には自作の一節の引用がかなり..
-
「詩人の絵、画家の詩」展+府中市生涯学習センターで折口講座+サッカーCL,レアル優勝柿若葉 豆腐ふれあふ 水の中 (長谷川 櫂) ちょうど今の季節、陽の光が夏に向かって力を持とうとする、入梅前の空気感がよく詠まれている句ですね。五月のこのころは好きな季節ですが、今年は..
-
サッカーW杯ブラジル大会、開幕です+バルテュス展こぼれ話せりせりと 夕蛙(ゆふかはづ)田や 酒にせん (飴山 實) 醸造学の研究者でもあった飴山さん、専門だけにお酒がお好きでした(笑)。田んぼで「せりせり」と鳴くカエルの声が聞こえてくる..
-
府中市美「官展」展、良かったです+サッカーUEFAチャンピオンズリーグ、レアルの優勝ぶらんこ揺れだす われの漕げるに隣れるも (小澤 實) 俳句では「ぶらんこ」、「ふらここ」とか「鞦韆(しうせん)」という言葉でも詠まれます。春の季語です。春の陽を浴びてぶらんこを漕いで..
-
吉増剛造さん、伊東静雄についての講演とCine上映+サッカーコンフェデ杯、ブラジル圧勝梅天を 咳し横切る 鴉かな (永田 耕衣) 耕衣俳句としてはおとなしい?句風ですが、梅雨空を鴉が鳴いて渡るのを、「咳し」と詠んだところにその「怪物性」の一端は現れているのでは。日..
-
笠井叡さんダンス公演、「虚舟」、拍手喝采でした+サッカー・スペイン代表ダビド・シルバは日系?!梅雨晴や 蜩(ひぐらし)鳴くと 書く日記 (正岡 子規) 子規にこんな佳句がありました。季語がふたつ並びますが、まあ構いません(笑)。蜩蝉は晩夏に姿を見せます。それが夏が始まっ..
-
トヨダヒトシの映像日記「黒い月」を観ました+サッカーJ2の東京VS横浜、生観戦蟋蟀(こおろぎ)の親子来てゐる 猫の飯 (富安 風生) コオロギの鳴く声を耳にするようになりました。長かった暑い夏もやっとおしまい。この句、猫が食べ残したお皿に大小のコオロギ二匹がや..
-
ブリヂストン美術館ではアンフォルメル展+サッカー、コパ・アメリカ、始まりましたよろめきて 孤絶の蚊帳を つらんとす (石田 波郷) これは波郷がしばしば厄介になった清瀬の結核療養所のワンシーンなのでしょうか。就寝時間を迎えて、体力のなくなったからだを支えながら、..
-
平山素子ダンス公演+バルサが欧州サッカーチャンピオンに+やすみりえさんと川柳コンテスト行く春や 壁にかたみの 水彩画 (夏目 漱石) 明治45年の春に詠まれたこの句、形見の水彩画とは誰の作でしょう。漱石の大親友だった子規が亡くなったのは明治35年、子規も草花を水彩でス..
-
足利に藤の花を観に行きました+サッカーCLの決勝はバルサVSマンUですな杢太郎 いま亡き五月 来(きた)りけり (久保田 万太郎) 木下杢太郎は、白秋の友人で詩人・劇作家・評論家として活躍しました。本業は医者。皮膚科の専門家で大学医学部の先生でもあったため、..
-
「復興への狼煙(のろし)」としてのサッカー代表チャリティーマッチでした昨夜は大阪の長居競技場で、サッカー日本代表とJリーグ選抜チームによる東日本大震災復興支援のためのチャリティーマッチが行なわれました。これはサッカーファン以外でもテレビ観戦したかたが多かったでしょ..