記事「サッカー」 の 検索結果 103127 件
-
渋谷のGアンドウで岡崎和郎展+長友、インテル電撃移籍です+再結成クリームの超絶技巧一夜寝て 大根うまき おでんかな (長谷川 櫂) おでんの季節到来中です。前日の夕食に食べたおでん、残った大根を翌日に温めて味わうと、旨味が大根に沁みていて「うん、うまい」、とい..
-
東博の長谷川等伯展、必見です+日本サッカーに欲しいのはドリブル精神いきいきと ほそ目かがやく 雛(ひひな)かな (飯田 蛇笏) 重厚な詠風の蛇笏に、こんな可憐な雛人形を詠んだ句がありました。江戸時代から盛んになった雛祭、雛壇に飾る人形はえらく豪華..
-
細川周平氏『サッカー狂い』再読+車谷長吉氏『贋世捨人』読了袖に来て 遊び消ゆるや 春の雪 (高浜 虚子) 三月の東京地方、先日は雪がちらちら舞いました。真冬の本格的な寒波のなかでの、どかっと降る雪ではなくて、春の雪はどこか淡くて、ほん..
-
安藤礼二の評論集『光の曼荼羅』+クラブW杯はマンチェスターUの優勝冬至風呂 からくれなゐの 命かな (長谷川 櫂) 冬至には果実のゆずを風呂に浮かべて入れば無病息災とか。その風呂に身を浸して、ゆったりと「命の洗濯」をしている人物の姿が浮びます。「からく..
-
勅使川原三郎ダンス公演「ない男」+サッカープレミアリーグ、素晴しい試合でした寒卵 薔薇色させる朝ありぬ (石田 波郷) 冬の朝です。早起きをして台所(「キッチン」ではありません)に行くと、ちょうど朝日が窓から眩しく差し込んであたりをバラ色に染めています。そし..
-
大琳派展、盛況でした+サッカー、イングランドのプレミアリーグが熱いです秋玲瓏(れいろう) 人と真向きに 山の顔 (中村 草田男) 「玲瓏」は「うるわしく光り輝くさま」を表わします。肌を刺すような冷たい秋の山気を感じながら山道を登っているのでしょう。木々は晴..
-
人気者・穂村弘の短歌研究賞受賞式+サッカー・プレミアリーグは熱戦続きたましひの たとへば秋のほたるかな (飯田 蛇笏) 詞書には「芥川龍之介氏の長逝を深悼す」とありますから、昭和2年7月24日に35歳で亡くなった芥川を追悼した句なのが知られます。「..
-
日本近代文学会では佐藤春夫論と中上健次の折口受容+ルシアン・フロイド、気になります。七夕や 髪ぬれしまま 人に逢ふ (橋本 多佳子) 多佳子は大正時代、杉田久女に師事して俳句を始めます。その後高浜虚子に学ぶも、戦後になって山口誓子がより現代俳句のテイストを強く持つ「天..
-
四谷ひろばでのトヨダヒトシ野外スライドショー+石井辰彦歌集『蛇の舌』合評会うつぶせに ねるくせつきし 昼寝かな (久保田 万太郎) お昼寝が気持ちよい季節です。例によって万太郎の人事句は、人物の挙措がシンプルこのうえありません。ついうつ伏せになって寝ていると..
-
三好達治のエクリチュール+サッカーEURO2008がはじまりました+S・ウィンウッドの新譜緑陰にありて 一歩も出(い)でずをり (高浜 虚子) 詞書に「(昭和30年)6月7日、大崎会、英勝寺」とあります。大崎のお寺で開かれた「ホトトギス」の句会で詠まれたもの。ちょうど今..
-
ポーティスヘッド新譜「サード」+堀江敏幸『河岸忘日抄』が文庫化+サッカーCL決勝はマンU対チェルシー行春や ゆるむ鼻緒の 日和下駄 (永井 荷風) 永井荷風にとって売文のための戯作をなすこと、つまり小説を書くこととは別に、随筆執筆と日記(『断腸亭日乗』)執筆は、いわば精神の自由..
-
昨日は笠井叡のソロダンスの舞台でした+サッカーのイングランド・プレミアリーグ、活況です雪に来て 美事(みごと)な鳥の だまり居る (原 石鼎) 石鼎(セキテイ)は、大正時代初頭に「ホトトギス」雑詠欄の常連として名を馳せました。奈良の吉野山に隠棲した時代の作がことに有名。..