記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
(自然旅)1万羽のツル飛来 鹿児島・出水 絶滅危惧種と住民が共存【朝日新聞デジタル2016年11月29日】ツル観察センター近くの田んぼでえさをついばむツル=鹿児島県出水市荘 羽を休めたツルの大群が、えさをついばむ。11月中旬、国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市を訪ねた。市内に広がる出水平野、な..
-
鳥インフルエンザ 越冬ヅルから検出 出水市、有人消毒で防疫強化 観察センターは営業 /鹿児島【毎日新聞2016年11月25日】(既報1ソース)消毒ポイントで、通行車両を消毒する担当者 出水平野の越冬ヅルから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、出水市は24日、越冬地周辺に有人の消毒ポイントを設け防疫を強化した。ツル観光..
-
新たにナベヅル4羽から高病原性ウイルス 鹿児島【NHKニュース2016年11月24日】国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で、新たにナベヅル4羽から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今シーズン、出水市でこのウイルスが検出された野鳥は合わせて5羽になり、環境省や市など..
-
鳥インフル 防疫や消毒徹底 県や出水市、意見交換会【読売新聞2016年11月24日】鳥インフルエンザウイルスに関する養鶏農家らとの意見交換会であいさつする三反園知事(左) 国内最大のツルの越冬地として知られる出水市の出水平野に渡来したナベヅル1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザ..
-
ナベヅル 成鳥1羽が八代飛来 周南 /山口【毎日新聞2016年11月25日】周南市は23日、ナベヅルの成鳥1羽が越冬地の八代地区に飛来した、と発表した。 野鶴監視員が23日午前6時50分ごろ、監視所から約1・2キロ西側の水田に降りるのを確認した。 八代地区で..
-
ナベヅル 八代地区飛来の2羽不明 周南市 /山口【毎日新聞2016年11月23日】(既報関連ソースあり)周南市は22日、八代地区に飛来したナベヅル5羽のうち、2羽の姿が見えなくなった、と発表した。別の越冬地に飛び立ったとみられ「再び八代に戻ってくる可能性もあることから監視を継続する」としている。 ..
-
ナベヅルの大群が飛来 徳島市・石井町の吉野川沿岸【徳島新聞2016年11月23日】環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類のナベヅルが越冬のため、徳島県内に姿を見せ始めた。徳島市や石井町の吉野川沿岸には、31羽もの群れが飛来。三宅武・日本野鳥の会県支部長(73)=石井町石井=は「徳島市で..
-
出水のナベヅル死骸から鳥インフル検出【産経ニュース2016年11月23日】環境省は22日、鹿児島県出水市で18日に回収されたナベヅルの死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと明らかにした。鹿児島大で確定検査をしていた。環境省は、それぞれの回..
-
鹿児島)出水で鳥インフル陽性 県が防疫対策会議【朝日新聞デジタル2016年11月20日】出水市東干拓地区のツルのねぐらでナベヅルの死骸が見つかり、遺伝子検査をしたところA型インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと県が19日、発表した。検査をした鹿児島大が高病原性かどうかの確定検査をして..
-
鹿児島のツル、鳥インフル陽性 死んだ1羽、遺伝子検査で【共同通信2016年11月19日】(他4ソース/既報関連ソースあり)鹿児島県は19日、同県出水市のツルのねぐらから18日に回収された死んだナベヅル2羽を遺伝子検査した結果、うち1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。鹿児島大学で高病原性の鳥インフルエンザ..
-
ツル越冬地で強い毒性の鳥インフルエンザウイルス検出 鹿児島【NHKニュース2016年11月18日】(H5N6型/他5ソース)国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で、ツルがねぐらにしている水田の水から強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されました。鹿児島県によりますと、ツルなどの野鳥や周辺の養鶏場で感染が..
-
11羽 前へならえ【朝日新聞デジタル2016年11月16日】渡り鳥のナベヅルが出雲市の斐伊川河口に飛んで来ているのを同市大塚町の全日本写真連盟会員、岩本克幸さん(73)が撮影した。 11日午後4時過ぎ、同市島村町で河口へ車を走らせていて見つけ、望遠レ..