記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
鳥インフル 県が対策会議 宮崎での発生受け【読売新聞2016年12月21日】(鹿児島県)宮崎県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、県は20日、県庁で緊急の防疫対策会議を開いた。出席した畜産団体の関係者ら約90人に対し、鶏舎周辺の消毒などを徹底するよう改めて呼びかけた..
-
タビ・ラビータ・特集 順天と麗水(韓国南部・海辺の町) 韓国の自然、ぎゅっと凝縮【毎日新聞2016年12月17日】アシが広がる湿地帯の水辺には数多くの野鳥が生息している=順天湾自然生態公園で 韓国といえばソウル、釜山(プサン)といった大都市を訪れる人が多い。そこからちょっと足をのばし、地方都市に行ってみると豊..
-
群れとはぐれた? 絶滅危惧種のナベヅル、酒田飛来【山形新聞2016年12月11日】白鳥の群れに交じって田んぼを歩くナベヅル(右から2羽目)=10日午前10時38分、酒田市丸沼(穂積進さん撮影) 酒田市丸沼で10日、鹿児島県などで越冬する渡り鳥で、環境省が絶滅危惧種に指定している..
-
出水のツル2羽、新たに鳥インフル検出【読売新聞2016年12月10日】環境省と鹿児島県は9日、国内最大のツルの越冬地・同県出水いずみ市の出水平野で、ナベヅル2羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」を検出したと発表した。今季、出水平野で同型のウイルスが検..
-
ナベヅルの紀南滞在1カ月【AGARA紀伊民報2016年12月9日】渡り鳥のナベヅルの親子3羽が、和歌山県紀南地方で1カ月以上滞在している。このまま年を越せば紀南で初めての越冬となる。県内での越冬も6年ぶりという。日本野鳥の会県支部は「追い掛けたりせず、静かに見守っ..
-
青森と新潟の鳥インフル、ほぼ同一ウイルス 遺伝子解析【朝日新聞デジタル2016年12月8日】青森市や新潟県の養鶏場などで高病原性鳥インフルエンザが確認された問題で、農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は8日、遺伝子解析の結果、青森市と新潟県関川村で検出されたウイルスはほぼ同一と..
-
交流授業 ツルをテーマ 佐賀県伊万里で出水・荘中生徒 越冬の現状と分散化訴え /鹿児島【毎日新聞2016年12月10日】(既報1ソース)佐賀県伊万里市立東山代小学校で3日、ツルをテーマに特別交流授業があり、出水市立荘中学の生徒が出水平野の越冬ツルの現状と、分散化の必要性を訴えた。伊万里・有田地区は佐賀県内有数の養鶏業が盛んな土地柄。..
-
ツルの慰霊祭 「愛する会」、冥福と無事祈願 小学校女子児童7人が舞を披露 周南市八代 /山口【毎日新聞2016年12月5日】(他1ソース)ツルたちの冥福を祈り「ツルの舞」を踊る児童 本州唯一のナベヅル越冬地・周南市八代で、地元住民らがつくる「八代のツルを愛する会」が4日、ツルの慰霊祭を開いた。八代で命を落としたツルを埋葬してきた「鶴..
-
鳥インフルから希少種守れ…トキ施設などで警戒【読売新聞2016年12月3日】(イヌワシ/既報関連ソースあり)トキふれあいプラザで飼育されているトキ(11月30日、新潟県佐渡市で) 秋田市の大森山動物園で飼育されているニホンイヌワシ(昨年10月撮影) 新潟、青森両県の養鶏場などで鳥インフルエンザが相..
-
新たに出水のツル2羽から鳥インフル【産経ニュース2016年12月3日】鹿児島県は2日、同県出水市で死んだり弱ったりした状態で回収したナベヅル2羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を新たに検出したと発表した。今季、同市で高病原性ウイルスが確認された野鳥..
-
鳥インフルエンザ 鹿児島・出水のツル5羽も【毎日新聞2016年11月30日】環境省と鹿児島県は29日、国内最大のツルの越冬地、出水(いずみ)平野(同県出水市)のツル5羽からH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。越冬ヅルからの高病原性ウイルス検出は..
-
出水の鳥インフルエンザ、カモ2羽も高病原性【373news.com2016年11月29日】(出水関連29日分まとめ)鹿児島県は28日、20~23日に出水平野で回収したツルとカモ計5羽と、カモのふんから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が新たに検出された、と発表した。ツル以外の野鳥から検出されるのは今..