記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
絶滅危惧種ナベヅル、なぜか四国に大量飛来今冬、絶滅危惧種(絶滅危惧II類)に指定されている、渡り鳥の「ナベヅル」が、四国に相次いで飛来しています。 (※gensun.orgより引用) 日本では、「くろづる」という名前で鎌倉時..
-
ナベヅル絶滅危惧種の 「ナベヅル」が何故か? 四国に…。
-
ツル 新たに2羽飛来 八代 /山口【毎日新聞2016年3月9日】(既報1ソース)本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代で6日、新たな成鳥2羽の飛来が確認された。 市鶴いこいの里交流センターによると6日早朝、担当職員がねぐらから地区内の水田に降りた2羽を確認した。越冬地から..
-
ナベヅル 2羽飛来 八代に今季第3陣 /山口【毎日新聞2016年3月5日】(既報2ソース)本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代に今季第3陣のナベヅル2羽が飛来した。 市の野鶴監視所によると2日、付近の住民から情報が寄せられ、3日に新たな飛来と確認された。他の越冬地から繁殖地へ向か..
-
年賀状コンクール藤本さん最優秀賞 ナベヅル応援【YOMIURI ONLINE2016年2月29日】最優秀賞に選ばれた藤本さんの作品 周南市八代盆地で越冬しているナベヅルを応援しようと地元のNPO法人ナベヅル環境保護協会が募集した「第21回ツルへの年賀状コンクール」の表彰式が28日、同市のゆめプ..
-
周南で国際ツル絵画展 繁殖地ロシアからの作品など【YOMIURI ONLINE2016年2月24日】ツルを描いた作品が並ぶ会場 周南市八代の鶴いこいの里交流センターで、「国際ツル絵画展」が開かれている。29日まで。 同市八代盆地は本州唯一のナベヅルの越冬地。同市が、友好都市で毎年1万羽以..
-
愛媛)ナベヅル越冬地の保全策探る 西予で情報交換会【朝日新聞デジタル2016年2月18日】(既報1ソース)昨年秋から四国に例年より多く飛来している絶滅危惧種の野鳥ナベヅルとマナヅルに関する情報交換会が15日に西予市役所であり、中四国の行政担当者や野鳥の会関係者ら約70人が、越冬地保全に向けた課題を話し合..
-
国内外のツル絵画180点 周南【中国新聞アルファ2016年2月14日】(ナベヅル)個性豊かにツルを描いた作品が並ぶ絵画展 本州唯一のナベヅルの越冬地である、周南市八代の鶴いこいの里交流センターで13日、国際ツル絵画展が始まった。同市や友好都市提携を結んでいる鹿児島県出水市、韓国..
-
ナベヅル12羽、阿波に飛来【徳島新聞2016年2月13日】阿波市吉野町柿原の田んぼに11日、環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されているナベヅル12羽が姿を見せた。 同日午後0時半ごろ、農作業していた近くの女性が上空を飛ぶナベヅルを確認。車に..
-
ナベヅル 越冬ならず◇四万十市の保護団体 「来季こそは」【YOMIURI ONLINE2016年2月9日】四万十市で昨年秋、過去最多の飛来数が確認され、越冬が期待されていたナベヅルが1月1日以降、1羽の定着も確認できず、今季も越冬しない見通しとなった。同市でのツルの越冬地づくりに取り組む保護団体「四万十..
-
マナヅル「北帰行」今季最多の250羽【佐賀新聞LiVE2016年2月6日】北へ向けて飛び立つマナヅル=伊万里市東山代町 鹿児島県出水平野で冬を越したマナヅルの「北帰行」がピークを迎え、伊万里市東山代町の長浜干拓にも大勢の群が翼を休めに立ち寄っている。5日は今シーズン最多..
-
日航がツルえさ代を寄付 鹿児島【産経ニュース2016年2月5日】日本航空は、鹿児島県出水市と鹿児島県ツル保護会に対し、ツルの給餌費用を寄付する。当初は5万円を予定している。日航のシンボルマークはツルをモチーフにしており「ツルへの恩返し」として実施する。出水平野は..