記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
ツル1万7005羽の「北帰行」始まる 鹿児島・出水【朝日新聞デジタル2016年2月1日】(他1ソース/既報6ソース)北をめざすツルの群れ=31日午前10時39分、鹿児島県出水市、全日写連奈良和憲さん撮影 国内最大のツル越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で1月31日、ツルが繁殖地へ向かう「北帰行」が始まった。第..
-
越冬ツル 97%が鹿児島県に…環境省が初の全国調査【毎日新聞2016年1月22日】ナベヅル、マナヅルの越冬地がある県 日本国内で越冬するナベヅル・マナヅルの越冬地が、九州、四国を中心とした14県にとどまることが、環境省が実施した初めての全国調査で明らかになった。越冬するツルは総..
-
出水のツル、1万7千羽超で過去最多に 鹿児島【朝日新聞デジタル2016年1月11日】(他2ソース/既報1ソース)過去最多を記録した鹿児島・出水平野のツル=10日午前、鹿児島県出水市荘、全日写連奈良和憲さん撮影 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水(いずみ)市の出水平野で10日、今季最後の羽数調査があった..
-
大分)水田にナベヅル飛来、いつでも3羽 豊後高田【朝日新聞デジタル2016年1月8日】飛来した3羽のナベヅル=2日、豊後高田市、大石忠昭さん撮影 豊後高田市界の水田にナベヅル3羽が飛来しているのを、同市議で写真愛好家の大石忠昭さん(73)が見つけ、2日にカメラに収めた。野鳥観察..
-
出水ツル、鳥インフル検出なし 養鶏業者「警戒緩めず阻止に全力」【373news.com2015年12月25日】「高病原性」か、否か-。死んだナベヅルから鳥インフルエンザウイルスが検出されなかったことが分かった25日、結果を見守っていた出水市の養鶏業者らは胸をなで下ろした。しかし、ウイルスのシーズンは来春まで..
-
ツル越冬地分散へ 日本生態系協会、玉名市視察【くまにちコム2015年12月26日】満田實さん(左)の案内でツルが飛来する干拓地を視察する日本生態系協会の関健志事務局長=25日、玉名市 ツルの国内最大の越冬地、鹿児島県・出水平野での過密の分散化に向け、日本生態系協会(東京)は25..
-
鹿児島・出水のナベヅル、鳥インフルのウイルス検出されず【産経ニュース2015年12月26日】(他5ソース/既報関連ソース多数)鹿児島県は25日、出水市で死んだ状態で見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たナベヅル1羽について、確定検査の結果、ウイルスは検出されなかったと発表した。国は発見場所から半径1..
-
出水ツル・鳥インフル 10キロ圏パトロール開始、防疫再確認【373news.com2015年12月23日】(他1ソース)米ノ津川流域で野鳥の様子を観察する職員たち=22日、出水市文化町 出水平野でナベヅル1羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、環境省と県、出水市は22日、ツルの回収地点から10キ..
-
ナベヅル100羽、徳島県内で確認 越冬場所過密で新天地探す?【徳島新聞2015年12月23日】環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されているナベヅルが、徳島県内に相次ぎ飛来している。日本野鳥の会県支部は今季、100羽以上を確認した。越冬地で有名な鹿児島・出水(いずみ)平野以外にこれほど多..
-
出水市周辺の鶏に異常なし 鳥インフル、パトロール開始 [鹿児島県]【西日本新聞2015年12月22日】(既報関連多数)野鳥の監視パトロールを始めた環境省や鹿児島県の職員=22日午前10時40分ごろ、鹿児島県出水市 鹿児島県出水市で死んだナベヅル1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、県は22日、野..
-
出水でナベヅル、鳥インフル陽性 毒性近く判明【373news.com2015年12月22日】(他1ソース/既報4ソース)荒崎休遊地のねぐら付近を飛び立つツルの群れ=5日、出水市荘 鹿児島県は21日、出水市高尾野町下水流の東干拓地で回収された死んだナベヅル1羽の遺伝子検査で、A型インフルエンザウイルスの陽性反応が確認..
-
【速報】鹿児島でナベヅルが鳥インフル陽性【共同通信2015年12月21日】2015年12月21日 21時51分 鹿児島県は、出水市で死んだナベヅル1羽を遺伝子検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表。 http://this.kiji.is/51653161..