記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
ツル1万3253羽確認 出水平野今季5回目調査【YOMIURI ONLINE2015年12月20日】(他1ソース)ねぐらから飛び立つツルの群れ 国内最大のツルの越冬地・出水市の出水平野で19日朝、今季5回目の羽数調査が行われ、1万3253羽が確認された。 地元の荘、高尾野両中学校の生徒や県ツル保護会の..
-
中国の環境汚染が影響!? 四国に「ナベヅル」が突然の大量飛来…第2の越冬地になるか【産経WEST2015年12月12日】餌場に降り立ったナベヅル=11月16日、高知県宿毛市(木村宏さん提供) 環境省がレッドリストで絶滅危惧II類に指定している「ナベヅル」の四国への飛来が相次いでいる。保護団体によると、越冬期を目前に..
-
冬の珍客、ナベヅル飛来 愛知・弥富【中日新聞2015年12月10日】越冬のため飛来し、黒い羽を広げて優雅な姿を見せるナベヅル=9日午後、愛知県弥富市の鍋田干拓地で(野村和宏撮影) 渡り鳥のナベヅルが愛知県弥富市の鍋田干拓地に飛来し、田んぼで落ち穂をついばむ姿が..
-
【福岡】糸島に迷いナベヅル?【西日本新聞2015年12月9日】糸島市小富士の田んぼに飛来したナベヅル 糸島市小富士の田んぼにナベヅルが2羽飛来し、冬を過ごしている。日本野鳥の会福岡支部の金貞俊彦さん(77)は、成鳥になると白くなる首にグレーの斑紋が残って..
-
ナベヅル飛来相次ぐ 四万十市【YOMIURI ONLINE2015年12月8日】(既報関連ソースあり)◇11月11日最多239羽 毎年、鹿児島県出水地方に集中して越冬するナベヅルが、10月以降、県内に相次いで飛来している。特に四万十市では、ツルの越冬地づくりに取り組む市民グループ「四万十つる..
-
四万十市に飛来のツル激減【高知新聞2015年12月7日】今季100羽以上のナベヅルが飛来していた四万十市で、12月に入ってから確認数が1日当たり7~16羽に激減。保護団体などが7日、「見掛けても近寄らないで」と呼び掛けた。 http://www.koch..
-
越冬ヅル増と無事祈願 慰霊祭、児童の舞も-周南・八代【山口新聞2015年12月7日】ツルの舞を披露する八代小の女子児童=6日、周南市 本州唯一のナベヅルの越冬地として知られる周南市八代で6日、ツル慰霊祭があった。八代で命を落としたツルを供養する「鶴の墓」がある古本社で毎年営まれ、地..
-
出水平野のツル1万2034羽 前々回より2184羽減少【YOMIURI ONLINE2015年12月6日】(既報関連多数)ねぐら上空を飛ぶツル 国内最大のツルの越冬地・出水市の出水平野で5日朝、今季4回目の羽数調査が行われ、前々回の11月21日より2184羽少ない1万2034羽が確認された。 調査に参加したの..
-
高知)ツルの越冬地化、取り組みをPR 四万十で里祭り【朝日新聞デジタル2015年12月1日】人気を呼んだ間六口さんのバナナのたたき売り=四万十市国見の市立東中筋中学 ツルの越冬地化の取り組みを知ってもらおうと、市民団体「四万十つるの里づくりの会」が28日、四万十市の市立東中筋中学校で..
-
希少ツルの大群が四国に 保護団体、越冬地定着めざす【日本経済新聞2015年11月30日】絶滅危惧種のナベヅルが10月下旬以降、300羽ほど四国各地に飛来している。ツルの越冬地で有名な鹿児島県・出水平野以外で、これほど多くが確認されるのは珍しい。ツルは気に入った場所に翌年も戻ると考えられ..
-
ツルの山口越冬ならず 鹿児島へ【中国新聞アルファ2015年11月29日】山口市の山口湾沿いに飛来した48羽のナベヅルが、鹿児島県出水市の越冬地に向かったとみられることが27日、分かった。 (ここまで 58文字/記事全文 311文字) http://www.chugo..
-
ナベヅル:八代の1羽が行方不明 周南 /山口【毎日新聞2015年11月27日】ナベヅルの越冬地、周南市八代で、飛来した5羽のうち1羽の姿が25日朝から見当たらなくなった。市は「縄張り争いがあり、別の場所に移動した可能性がある」としている。 市鶴いこいの里交流センターに..