記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
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八代にナベヅル今季初飛来 周南【中国新聞アルファ2018年10月29日】越冬するため八代盆地に今季初めて飛来したナベヅル=28日午後0時54分、周南市八代(撮影・山下悟史) 本州唯一のナベヅル越冬地である周南市の八代盆地に27日夕、今季第1陣となる成鳥2羽が飛来し..
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ツルの渡来地・鹿児島県出水平野に今月18日、第1陣のナベヅル2羽が来た【西日本新聞2018年10月26日】ツルの渡来地・鹿児島県出水平野に今月18日、第1陣のナベヅル2羽が来た。以前現地に勤務し、ツルの記事はよく書いたので、毎年この時期になると懐かしく思う。 そんな今月8日、ツルの渡りルートとさ..
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鳥インフル対策の徹底を 各地で渡り鳥飛来のニュース【鶏鳴新聞2018年10月26日】今年9月に北海道からマガモやヒシクイ、オオハクチョウなどの飛来が報告され、本格的な渡り鳥のシーズンに入った。近隣諸国では高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の発生も続き、特に台湾では10月に入ってもH..
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鹿児島)国内最大の越冬地、出水平野に「ツルの季節」【朝日新聞デジタル2018年10月22日】夕日を浴びながら「ねぐら」に戻るツル=2018年1月1日、鹿児島県出水市荘 国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野は間もなく、ツルが舞い飛ぶ季節を迎える。18日に第1陣のナベヅルが飛来、例年..
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鹿児島にツル、今季初飛来 越冬地の出水平野【共同通信2018年10月18日】国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野に18日、ナベヅル2羽が今季初めて飛来した。昨年より4日遅いが、例年並みの訪れとなった。 県ツル保護会によると、午前6時40分ごろに地元住民が..
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山口)ツルよこーい 児童ら受け入れ準備 周南・八代【朝日新聞デジタル2018年10月16日】大空に向かって「ツルよこーい」と叫ぶ児童ら=2018年10月12日午前11時16分、山口県周南市、三沢敦撮影 本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市の八代盆地で今年も飛来シーズンが近づいてき..
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ツルねぐら豪雨被災、11か所中6か所…周南【読売新聞2018年10月4日】山口県周南市の八代盆地に飛来するナベヅルの保護対策を考える協議会(会長・木村健一郎市長)の会議が3日、同市内で開かれ、7月の西日本豪雨でツルのねぐら11か所のうち6か所が被災し、1か所は復旧が困難と..
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【千葉】絶滅危惧種のアホウドリ 木彫模型で繁殖に貢献【東京新聞2018年5月16日】求愛行動のポーズを取るアホウドリのデコイと内山春雄さん=我孫子市で 木彫りで野鳥を再現する「バードカービング」づくりを通じ、絶滅危惧種のアホウドリの保護に取り組む我孫子市在住の野鳥彫刻家・内山..
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ナベヅル 移送して保護中、放鳥前1羽死ぬ 周南 /山口【毎日新聞2018年5月3日】周南市は1日、鹿児島県出水市で保護し、周南市八代鶴保護センターに移送して飼育中のナベヅル6羽のうち、1羽が死んだと発表した。保護ヅルの移送が2006年に始まってから、放鳥前に死んだのは3羽目。 ..
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ナベヅル越冬地の上空で米軍機か【中国新聞アルファ2018年4月7日】米軍の戦闘機とみられる機体が飛び去った方向を示す細川さん 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代地区の上空で米軍岩国基地(岩国市)に関連するとみられる機体が相次いで目撃されている。今月3日に輸送機..
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ナベヅル また来てね! 最後の3羽も北帰行 周南・八代 /山口【毎日新聞2018年3月31日】本州唯一のナベヅル越冬地の周南市八代に越冬のために飛来し、最後まで残っていたナベヅル3羽(成鳥2羽、幼鳥1羽)が30日午前9時過ぎ、飛び立った。市野鶴監視所は、繁殖地のシベリア方面に向けて渡りを始め..
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ナベヅル北帰行(山口県)【NNNニュース2018年3月28日】本州唯一のナベヅルの越冬地=周南市八代に飛来していた9羽のナベヅルのうち6羽が、28日、ふるさとシベリアに向けて飛び立った。周南市の八代盆地には今シーズン、9羽のナベヅルが飛来していた。北帰行が始まっ..