記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
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野鳥生息域に相次ぐ侵入者 米子水鳥公園が監視強化【産経WEST2018年3月17日】立ち入り禁止の野鳥生息域に入り込んだカメラマン=鳥取県米子市の米子水鳥公園(山根忠幸撮影) 鳥取県米子市の米子水鳥公園は16日、立ち入りを禁止している野鳥生息域に入り込む人が相次いでいることか..
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八代ナベヅル展 生態や保護活動紹介 徳山動物園 /山口【毎日新聞2018年3月13日】(既報1ソース)ナベヅル展を見学する家族連れ 周南市の徳山動物園で「八代ナベヅル展」が開かれている。今季も9羽が飛来している本州唯一のナベヅル越冬地、八代のナベヅルの生態と保護活動の歴史をより多くの人に知ってもら..
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ナベヅル 八代に第5陣の1羽飛来 今季通算9羽目 /山口【毎日新聞2018年3月6日】本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代に4日、今季第5陣となるナベヅルの成鳥1羽が飛来した。 4日午後3時10分ごろ、市野鶴監視所北側の水田に飛来しているのを、監視員が確認した。今季は昨年10..
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長旅を前にして採餌に余念がなかったツルたち。カラスが飛んだり車が通ったりすると、時折顔を上げて警戒。 ナベヅル+マナヅル
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石川 はぐれナベヅル 七尾に 足にけが?「見守って」【中日新聞2018年2月16日】飛来したナベヅル=七尾市内で(時国公政さん提供) 主に九州地方や山口県で越冬するナベヅルが七尾市内に飛来しているのが、十五日見つかった。長年野鳥観察をしている関係者によると、同市内に飛来するの..
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春一番(山口県)【NNNニュース2018年2月14日】(ナベヅル/周南市八代)福岡管区気象台は、14日、山口県を含む九州北部地方で春一番が吹いたと発表した。午前中に撮影した周南市・八代盆地だ。時折強い風が吹く中、8羽のナベヅルが羽を休めていた。14日の県内は、日本海にある低気圧..
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ナベヅル 第4陣3羽確認 今季飛来数8羽に 周南・八代地区 /山口【毎日新聞2018年2月9日】本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代地区に8日、今季第4陣となるナベヅル3羽(成鳥2羽、幼鳥1羽)の飛来が確認された。親子とみられる。親子のナベヅルの飛来は今季初めて。 周南市によると、8..
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鳥取)絶滅危惧種のナベヅル、3年ぶりの飛来 米子【朝日新聞デジタル2018年1月25日】(他1ソース)コハクチョウに交じって羽を休めるナベヅル(中央)=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 環境省の絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・ナベヅル1羽が24日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察し..
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坂井平野に特別天然記念物のナベヅル飛来(福井県)【NNNニュース2018年1月17日】国の特別天然記念物に指定されているナベヅルが、羽を休めるため坂井平野に飛来しています。 県内で姿を見せるのは非常に珍しく、2009年以来9年ぶりです。 今月上旬に坂井市三国町加戸の水田..
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ツル 越冬は南国土佐で 四万十市、ナベツルなど飛来 /高知【毎日新聞2018年1月13日】ナベツルとナベクロヅルと見られる3羽の群れ=高知県四万十市森沢で、上野力撮影 四万十市でツルの越冬地づくりに取り組んでいる「四万十つるの里づくりの会」はこのほど、ツルの越冬を確認した。 ツ..
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ツル 羽数調査終了 今季最多1万5360羽、21季連続1万羽超え 今月中から北帰行 出水平野 /鹿児島【毎日新聞2018年1月9日】(既報2ソース)国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野で、県ツル保護会による今季の羽数調査が終了した。今季は2017年11月の調査で確認された1万5360羽が最も多く、15年度に記録した過去最高の1万7005羽に..
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12月31日(日)Part2 クロヅル31日(日)もツルの撮影に出掛けました。7時前に現地入り7時11分にツルが一斉に飛び立ちました。レンズに入りきれなくものすごい数が空に舞って行きました。約1万5千羽中のツルが越冬している中でクロヅルが..