記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
絶滅危惧種ナベヅル撮影に成功 加古川の岡田さん【神戸新聞NEXT2017年2月9日】田んぼでたたずむナベヅル3羽=1月23日、加西市豊倉町(岡田公子さん提供) 絶滅危惧種のナベヅルが1月下旬、兵庫県加西市内に飛来し、「かこがわ鳥と自然の会」会員で主婦の岡田公子さん(67)=加古川..
-
北帰行のツル、伊万里で休憩 体力蓄える 鹿児島から長浜干拓に【佐賀新聞LiVE2017年2月2日】長浜干拓を滑空するマナヅル=伊万里市東山代町 鹿児島県出水平野で越冬したマナヅルの「北帰行」が本格シーズンに入った。伊万里市東山代町の長浜干拓には180羽超の群が羽休めに立ち寄り、餌をついばみ海峡..
-
吉野川にコウノトリ、ナベヅル飛来 価値を知って【読売新聞2017年2月2日】(既報関連ソースあり)◇徳島で6日フォーラム 「保全活動の効果伝えたい」 国の天然記念物・コウノトリや国の絶滅危惧種に指定されているナベヅルなど希少動物の生息に適した自然環境が残る吉野川周辺の生態系について考える..
-
周南の越冬ヅルわずか3羽 出水から分散進まず【読売新聞2017年1月31日】(既報関連ソースあり)八代盆地で越冬する3羽のナベヅル(山口県周南市で)=本岡辰章撮影 山口県周南市の八代やしろ盆地で、ナベヅルの飛来数が増えず、本州唯一の越冬地として危機的状況が続いている。国などが取り組む出水平野(..
-
柳生博さんら議論 ツル越冬地定着、課題は 西予でフォーラム【愛媛新聞ONLINE2017年1月23日】ツル・コウノトリとの共生を目指すフォーラムで語り合う日本野鳥の会の柳生会長(右から2人目)ら 西予市宇和地域で越冬している8羽のナベヅル ツルなどとの共生を目指そうと「ツル・コウノトリフォー..
-
寺門和夫「常識としての科学の話」 鳥インフルエンザ・ウイルス、「種の壁」を超え人間にパンデミック…一集団の渡り鳥から【ビジネスジャーナル2017年1月23日】(既報関連ソースまとめあり)なぜ、監視が必要か 高病原性鳥インフルエンザが流行している。新潟県、青森県、北海道の農場のほか、秋田県の動物園、日本各地の野鳥や鹿児島県出水市の渡り鳥の飛来地などで発生が確認された。韓国でも日..
-
岐阜 瑞穂の居心地どう? ナベヅル、珍しい中部飛来【中日新聞2017年1月20日】田んぼに飛来したナベヅル=瑞穂市内で 渡り鳥のナベヅル三羽が、瑞穂市内の田んぼに飛来した。日本野鳥の会岐阜によると、中部地方で見られるのは非常に珍しく、県内で飛来が確認されたのは今回で三例目。..
-
ナベヅル、とり年の祝い 安八町に親子3羽【岐阜新聞2017年1月12日】田んぼにたたずむナベヅルの親子=11日午前、安八郡安八町内(同町提供) 冬にシベリアなどから日本に飛来する渡り鳥ナベヅルの親子3羽が、昨年末から岐阜県安八郡安八町内の田んぼを餌場にして、とどまって..
-
山口)ナベヅル相次ぐ行方不明なぜ 周南市八代盆地【朝日新聞デジタル2017年1月10日】(既報関連ソースあり)親子とみられる3羽のナベヅル=周南市、竹林賢二さん撮影 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市の八代盆地で、今季飛来したツルが1カ月後に行方不明になるケースが相次いでいる。昨年11月に2羽、12月..
-
ナベヅル、越冬せず…高知・四万十で3年連続【毎日新聞2016年12月30日】(既報関連ソースまとめあり)高知県四万十市でのナベヅルの飛来が11月25日を最後に確認されず、今シーズンも同市で越冬しない見通しとなったことが、ツルの越冬地づくりに取り組む「四万十つるの里づくりの会」の観察でわかった。 ..
-
ツル 越冬地で社会実験 鳥インフルのリスク管理など目的【毎日新聞2016年12月29日】出水平野を群舞するツル=鹿児島県出水市で2016年11月、宝満志郎撮影 鹿児島県出水市のツル越冬地で鳥インフルエンザなどリスク管理や新しいツル観光のあり方などを調べるため来年2月18、19日、越冬..
-
ナベヅル1羽不明、周南・八代【山口新聞2016年12月27日】周南市は26日、同市の八代盆地に飛来したナベヅル4羽のうち1羽が行方不明になったと発表した。 市鶴いこいの里交流センターによると、行方不明になったのは、11月23日に1羽で飛んできた成鳥。今月2..