記事「ヒドリガモ」 の 検索結果 524 件
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久々のオジロビタキ久々に湖で鳥見してきました。 センダンの木でカワセミが獲物を狙っていました。 成功! お腹いっぱいになった..
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越冬のカモ、氷上に羽休め 寒さに凍る滋賀・三島池【京都新聞2017年1月21日】「マガモ自然繁殖の南限地」として、滋賀県の天然記念物に指定されている米原市池下の三島池が、厳しい寒さのため約半分にわたって結氷している。越冬中の水鳥が氷の上に滑って降り立ち、散策者の笑みを誘っている..
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アメリカヒドリとヒドリガモ・皇居大手濠東京に雪がちらついた1/14(土)、はじめて気がついた野鳥をお届けします。 場所は東京駅や大手町駅からすぐの大手門脇の大手濠。 水面に浮かぶ植物の葉、茎、根、種子、藻類等を食べているカモがたくさん..
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徳島)川面で一休み 越冬中のヒドリガモ 鳴門【朝日新聞デジタル2017年1月18日】川面で羽を休めるヒドリガモ=鳴門市大津町側から 鳴門市の市街地を流れる新池川の川面で、100羽を超える冬鳥のヒドリガモが一休み。オカヨシガモも交じっていた。 昼間は海岸に近い川で遊んで..
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鳥インフル感染確認…豊橋と西尾の野鳥【読売新聞2017年1月14日】(ヒドリガモ/ホシハジロ/確定検査結果)県は13日、豊橋市と西尾市で発見され、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出た野鳥2羽の死骸について、鳥取大の確定検査で高病原性鳥インフルエンザ「H5N6亜型」の感染が確認されたと発表した。県内の..
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上がる海水温、ノリ受難 越冬カモ食害や病害も【朝日新聞デジタル2017年1月10日】(ヒドリガモ)海面の水温上昇が一因とみられる主な影響 この冬もノリの収穫シーズンを迎えた。昨年末からは各地で入札会も始まっている。生産量はまずまずのようだが、養殖業者らの心配は尽きない。最近、養殖場付近の海..
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カモの大群出現 谷津干潟で珍事【千葉日報オンライン2016年12月27日】谷津干潟自然観察センター前の浜辺に集まったカモ 谷津干潟自然観察センター(習志野市秋津)前の浜辺で27日、カモの大群が出現した。師走としては珍しい光景という。 浜辺にはオナガガモ、コガモ、..
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缶バッジ、集めて覚えて“渡り鳥” 全13種発売【山形新聞2017年1月6日】鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた 鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」(遠見昌国館長)は、近くの大山上池・..
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時雨れる湖北でオオワシを待つオオワシを撮ろうとして湖北へ遠征。午前中はほぼ無風状態だが頻繁に時雨れる天候。午後になって北風が吹き始めると動きの無かったオオワシが木移りをした。 オオワシ飛翔を待つ間に湖面のカモを撮って時間を潰す..
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海岸で発見の野鳥から鳥インフル 愛知【産経WEST2017年1月4日】(ホシハジロ/確定検査待ち)愛知県は4日、同県西尾市で死んでいた野鳥のホシハジロ1羽を簡易検査したところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で確定検査をする。県内で野鳥から陽性反応が出るのは3日に続き2例目。 ..
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東山動植物園が13日再開 鳥インフルで昨年末に休園、愛知【共同通信2017年1月4日】(他5ソース)動物園エリアが休園中の東山動植物園=4日午後、名古屋市 名古屋市は4日、飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染し、昨年12月11日から休園している東山動植物園の動物園エリ..
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鳥インフルエンザ 愛知・豊橋の川で野鳥陽性 10キロ圏内監視強化【毎日新聞2017年1月4日】愛知県は3日、豊橋市内の小川のほとりで死んでいた野鳥のヒドリガモを簡易検査し、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。4日、確定検査のため鳥取大に検体を送るとともに、3キロ圏内にある家きん農..